別サイトアップ:人間国宝十三代今泉今右衛門展(なんば高島屋)、ヴェネツィアの光と影展(大丸梅田)、フリーダ・カーロとその
最近、気にしていることの一つ。
行きたい美術展 にアップしている美術展と、実際に足を運んでいるものとの差異。

行ってみて、「う〜ん。。。」と思うこと、時々あって。
あんまりひどいのはリストから消したりするのだけれど。
予想外の内容、あるいは作品であることが、良い方向であれ残念な方向であれやっぱりある。
最近で(良い方向と)いえば、フリーダ・カーロ展。かつてメキシコで映画がつくられた頃に世に知られるようになった彼女、今回は worldwide 仕立ての映画に合わせてこのタイトルなのだろうけど、実際は 7人のアーティストのオムニバス、バロなんて幻想の画家に出会えたし。

実際に行ってから入れたりもしているけれど、どうしても手元の行きたい美術展リストより絞った掲示になってしまう。
内容については、あまり事前情報を入れ過ぎると感動が薄れてしまう(映画なんかと一緒)し。

まあここには書いてるのでいいのか。…?!