別サイトアップ:エミール・ガレ展(美術館「えき」KYOTO)
タイトルは忘れたけど、日英二国語表記の美術雑誌が創刊されていたが、私は知っている。台湾の代表的な大衆月刊誌二誌のうち一誌は、英語との完全バイリンガル仕様であること。
ここで台湾と米国との特殊な関係やら英語の地位のことやらはじめるときりがないのでやめにして。
カリフォルニアの人口の 1/3 はスペイン語系とか、ニューヨークでは黒人系より多いとか、あまり報道されてないのかなぁ。
リッキー・マーティンにしてもマドンナの ラ・イスラ・ボニータ にしても、その文脈抜きに語るのはほとんど間違いといっていいと思うんだけど。

Radiohead 2004年に来日
行きます。断言。

美術館「えき」KYOTO での一件は、平謝りのメールはきたのだった。思い出すだけで腹立つのでこれにて。

 我々の仕事は、作家も詩人も全てそうですが、平凡な一日を特別な一日にしていく
ことなんです。
 詩で、小説で、戯曲で、エッセイで、本を作って。この詩で、この戯曲で、この一
冊の本を手に取ったことで、今日は特別な日になったということを実現していくために
我々はいるわけです。
 それが芝居の場合ははっきり出て来る。
(日本ペンクラブ・メールマガジン「P.E.N.」第2号、井上ひさし会長講演会「遅筆生活40年」(下))
あまりに部分的すぎて意味わからんと思うので、↓
http://www.japanpen.or.jp/honkan/mailmaga/backnumber.html
自分の力で、自分の一日一日を、routine であっても special にできれば、と最近思っていて。

ベル・セバの新譜、レトロで聴かせる。さすが Trevor Horn、だが買わず。

良かったボタン、何故か増えてる。ABOUT TIME/STEVE WINWOOD だからまあよいとして。ニヤリ がポイント。

4 wings Penelope が好き。何者か全然わからんけど。

マンハッタンラブストーリーもわからん。タランティーノもちっとも面白く感じない。う〜ん。