別サイトアップ:北野恒富展(滋賀県立近代美術館)、メルマガも
You spin me round をオート・リピートしながら、
like a record と言ってもこれは CD で、
管理化された箱の中で、回ってるかどうかもよく見えないままに、ビームを当てられ音を出してて、
昔は、そしてレコードは、あんなに剥きだしで無防備なままに、ぐるぐるぐるぐる廻ってたんだなぁと 想う。

思 と 想 をザウルスの辞書で
熟語を引くと、
思 のほうが何だか前向きで、
想 は迷い戸惑い、途方に暮れ、あるいはぼおっとしているように思う。

白石加代子、先行予約! 会議やら何やら入りそうで、とても危険な日程! …そうでなくても秋分の日周辺、たて込んできてるし、、

ぴあ、ナビダイヤルになってから、繋がりにくくなった気がする。だいたい、「ナビダイヤルでおつなぎします」の後に再び混んでいるアナウンスや、いきなり切れて話し中音、ってとても腹立つ。

滋賀美では子ども美術館という企画を常設コーナーで行っていて、そのクイズ、とても良くできていて、つい全部答えを考えてしまう。パズルみたいなのも、箱を開けてのぞいてみたり。こんな環境で遊んで育つ子供を、ちょっと羨ましくて。楽しげに目が輝いてる子供たち。「たのしくわかる解答集」もらって帰ってきた。
そういえば昔、マルモッタンで、モネの 印象、日の出 の置いてある部屋へ入ると、小学校低学年、というより幼稚園児くらいの子ら 10数人がその絵の前に座り、先生らしき女性が説明していて。おとなしく行儀良くきいていたなぁ。