私の廻りにいるということは、それぞれに優れたものを持っているということなのだけれど、というより、私自身はほとんど何もできなくて、だから廻りの人間に 100% 支えてもらっている、という意識は随分昔から持っているのだけれど。
上田假奈代さんはやっぱり大した人だなぁということと。

いつか必ず、であいなおしをする日、その日。
ちゃんと、していたいよな、と思う。