で Asa festoon の Felicidad! が届く。裏ジャケの絵ってひょっとして… ?
しかし、felicidad の意味も浮かばないようでは、かつてスペイン語の勉強をしていた時期があること、恥ずかしくて誰にも言えない。書いてるけど。

…おかしい。素面なのに。

でも、こうして、ラテンアメリカ文学のラインと、ブエナビスタのラインと、絵画のラインと、その他諸々が、例えばカルペンティエールなんかを挟みつつ、交錯するさまはなかなか好い感じ。
好い感じといえば、詩のボクシングに行ったら前座が紙芝居 (!) でしかも自転車でチリンチリン♪ なんて、その数日前に紙芝居話をきいていた私にとっては驚きのシンクロ具合である。

…全然、別サイトに up できてませんなぁ。ホラ吹き寸前。

川内倫子写真展なんて、もう観てから一か月くらいたってそう。そろそろこの diary 固有名詞登場回数 No.1 ではないのか。

…いや、そうじゃなくて、とっとと up しろよ、という話。

好い調子にいろんなこと、共振しはじめてて、一葉の文庫本に載ってる絵がみんな鏑木清方だったり(考えてみりゃ当たり前なんだけど、でも、本当に、心の底から溢るる敬愛の念がなければできないことだし。そろそろ一葉女史の墓を観に鎌倉へ飛んでしまいそうで、先日から危険水位突破気味)。

とても開放されつつある。というより解放されつつある。のが自分でわかる。感じる。

週末に京都と新開地の掛け持ちはちょっときついかなぁ。きついよなぁ。

特別公開私のかばんの中に入ってる全 book: 広告批評(まだ入れたまま。読み終えてないし)、ドミノのお告げ(やっと2話目に)、一分間謝罪法(迷える小羊なので)、The Random House French Dictionary (ラミネート・カバーは何万km の旅をしようと大丈夫).

Hora! Que tal? と Buenos dias! くらいでは 1.5 秒ほどしかもたんじゃないのか。日本語もおかしいし。