もう風邪薬の飲み過ぎで、脳細胞も踊りだしてるんじゃないかと思うほど。

とりあえずさっきまで、Swallowtail Butterfly (Yen Town Band) は頭の中を舞っていたが。

ドとレの間の無限の音階と、正弦波〜の無限の音色のことを、三味線の調べを浮かべつつ、思う。

そろそろ一日が40時間くらい欲しくなる季節。
8年振りの雪解けの兆しは、どうしてよりによって、誰もやりたがらない、本当にできるのかどうかも怪しい、全く予想もしていなかった形で訪れるのか。
まあいいんだけど。できないことなんてないし。どうせワケノワカラヌ仕事はいつも私だし。
でも、今度ははしごを外されないようにしないと。一応カッコはついたけど廻りは死屍累々…って、残された者にとってはとてもきつくて、何より哀しいから。


昨日も永六輔の視線はさすがの一言。


普段をどんぶり鉢とすれば、湯呑みか、時にお猪口くらいになってしまう頭のキャパで、、3月は迎えられるのか。