windswept's diary

年始の断章。

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犬の忠実さと猫の気ままさ。

「吾輩は猫である」、とうとう読み始めてしまったではないですかー。

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こしかたの記、書物、もう登録が消されそうなんですけど。。
次が SF ではやっぱりまずいだろうなぁ。。

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「2002年を振り返る」で挙げたミュージシャンの CD、多くがまだメモを書いてないことに気づく。　･･･ピアゾラなんて、去年の春ごろ買ったのではなかったか？　しかし、それを言い出すと、すでに一年以上アップされてない CD が、2枚ほどあるのだが..

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音楽で言えば音数が少ないのに、文字で熱狂トランスする音楽描写、に限らない。

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美術館の掃除道具箱で寝たことは、まだ、ない。

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オペラ座の怪人
高井ファントム
柳瀬ラウル
村田クリスティーヌ