スタッフサービスの CM 伝書鳩篇に思わず笑ってしまう。
再び風邪。座っているのも辛い。頭をもたせかけると少し楽。うう。悲しい。
何が悲しいって、Fried Pride 行けなかった。。あ〜〜。もちろん押尾コータローも。うー。たった 2000円で聴ける機会が、、 もう一生後悔しそう。だいぶ迷ったのだけれど。んー、でももし行ってジントニックでも飲んだ日には、倒れてたかも。まあそう考えれば誰にも迷惑かけずに済んで、それはそれで良かったのかも。がしかし。うう。こうして連休は goes by...
で、検索してみたら、いつの間にやらファンサイトが出来てる。うーん、メジャーになってきたんだ。でもライブ未経験なので気が引けて書き込めず。自己嫌悪。でも TV での生演奏なら、デビューまもない頃のを観たんだけど。あれは今考えても、本当に凄かった。。
で、野崎美波が今度は新・日曜美術館でかかってた!! との公式サイト BBS 書き込みにより、再放送を見る。というか付けっぱなしに。おおお。確かに。何だかむちゃくちゃ嬉しい。どうしてこんなに嬉しいのか?! というくらい。う〜ん、素晴らしい。。そろそろ live を関東まで観に行くよ計画を考えないと。。
ところで、角川の類語国語辞典が届き、早速浜口陽三展より使っている。いやいや、ヘナチョコな文章のヘナチョコさにそろそろ自分でも我慢できなくなってきて。少しはマシになるかと思って。・・・しかし短い。
最近思うのだが、美術に対して観たときに抱く感情にはとてもいろいろな方向があって、でも言葉は有限だということ。音楽でもそうだけど。はいはい単に語彙力の問題ですわかっています。ただ、前回の「こしかたの記、音楽」の発行後の登録者数の減少がかなりショックで、いやいや実際に買って聴いて「こりゃ自分に合わん」と思って解約、なら別にわかるんだけど、んー、一見タイアップ風にしたことが逆効果だったのか? とか、自問自答するわけです。だいたい、川内倫子が撮ったジャケットって、もうありえないのですよ。あまり書けないけど、写真に接して32年の、そして、小学校に入る前から一眼レフで撮ってた私が書いているわけです。音楽だって、ちゃんと聴き始めて20年の私が、「凄い」って言ったら本当に凄いのです。とっても偉そうな書き方だけど、20年前とは明らかに後退した音楽批評に(私の念頭にあるのは FM とか、雑誌とか)、もううんざり*20くらいなのです。