別サイトアップ:大島成己展 Reflections(ノマルエディション)、ヨーロッパ幻想の系譜(姫路市立美術館)、アリシ
新着。
Music Activist Kama Aina
青柳さんリラックス。
のマド HAPPY
ライブの力。
Corcovado エスタ・カンソン
真夏にクーラーの効いたガラス張りの部屋でゆっくり、聴きたかった。。
World Beat Sessions Various Artists
Panjabi MC の曲まで! 有名なものばかりで、なかなか聴かせるコンピ物。

別サイト以外に、あんまり書く気が起きず。

手拍子うまい盛り上げ流行にとらわれ

↑何かっていうと Alicia Keys のライヴのメモからはみ出した一節。
やたらとうまいんですねぇ合いの手の入れ方、盛り上げ方、携帯を振ったり。
でもそれが、あまりにも慣れた手つきで洗練されてて、画一化されていることに気づけない雰囲気が気色悪かった、って話。
そこまで生まれるの遅くなくてほんとによかった。

タイトルのおすすめは、…全部。(←またかい)
姫路の今回の展示は、ちと暗いんだけど、これだけの 広さ をもって 幻想 を感じられる機会はまずないと思う。
Alicia Keys は、ほんとはピアノの方が好きなので、いろいろ弾いてほしいけど無理かなぁ と思っていたのに弾きまくりで、嬉しかった。

http://www.soulsearchin.com/soul-diary/little_diary.cgi
(↑東京公演でのセットリスト、熱い文章です)

そしてノマルエディション! 気に入りすぎて一時間くらい居ついてしまう。思想的な深さ、というより(いやもちろん、手前の世界を映し向こうの世界と共に観せる、ことが無思想なわけがないのだが)、ただ、美しい。

http://principle.jp/bbs1/cbbs.cgi?id=windsweptmode=allnamber=32type=0space=0
(↑違うんだけど斎藤美奈子と共通するものが。表現まで似通ってる)

もう一度行こうかなぁと思ってる。
スタッフの方もすごくいい人で、買う気がないのは見てわかるみたいで(笑)、全く何も勧められることなく機嫌よく、あれこれ教えていただきつつ心ゆくまで眺めてられた。

http://backno.mag2.com/reader/BackBody?id=200408290930000000101986000

全く知らなかった。一言くらいメールがあってもおかしくないと思うけど、どっかにメルマガへの無断流用可って書いてるのだろうあの レコセル。
いやもうちょっとましな文章のを転載、ってならまだ許せるかもしれないんだけどぶつぶつ。