会議で状況を報告して、これから多大に手を借りることになる相手の上席に tel して、腹を括ってる件の打合せをして(…たえず腹括ってるようなもんだけど)、時々声を荒げたり話を遮ったり vice versa で昼までかかってなんとか方向を決めて、ご飯を食べて、昼休み中に一番長いこと私の上司をして下さってた人物から tel があってやっと久し振りに会うことになり、昼一はまた別のやっぱり多大に手を借りることになる相手に tel して、早くも AM の方針を変更したくなるような話になり少々へこみ、見当外れなのやら何やらのメールを 1秒くらいずつでたったと処理して、何やらかんやらして外に出て、一件済ませて、14:30 くらいなのでまた明治生命館にたまってみたけど音沙汰なくて、時間を潰してしびれを切らして別件に向かい、済ますと一時間遅れで tel が入っていちばん遠いとこにきてしまったのにーということで週明けという話になり、でも一分もしないうちに再 tel で向かって会うことになり、慌ててばたばた落ち合うともう一人、あれやらこれやらうんたらくんたら久々に会った元上司と顔は知ってたとある人と話して、更にも一人合流して、やっぱりあれやらこれやらうんたらくんたら話して、撤収中の明治生命館をまた横目に、別れて気づいた激しい寒気に、戻ってぐったりでもあれこれ、頭回らんし吐き気してきてとっとと帰って、TV 横目にベスト・オブ・マルタカ聴いて、沖縄の哀愁が演歌の裏返しならそれは好きの反対語が嫌いでなく無関心でありそうすると嫌いと好きは対語であることの類推から、演歌と琉球歌謡は日本の車の両輪かもとか思ってもう一回かけてる。
することしたいこといろいろあるけどもうだめかも。
狩野探幽がなんやら言ってるドラマももう息切れ。

新着。
ベスト・オブ・マルタカ
藤田正って渋い、辺境、だけど暗黒の本質とでもいえるとこをついてくるなぁ。