自分で、ををを! というフラフラさ。甘い痺れ。冗談抜きで真っすぐ歩けない。しかしお知り合いのかたの芝居を観にいく。ある意味集大成。いろいろ小技をぶち込んでる。非常によく練習されてる。リアリティを動きのディテールにて確保。もう言うことないレベルだし。これで出演二人が劇団員でさえないのだから、アマ劇団のかたは本当に根性入れかえないと、と思う。演出のかたの手堅い手法に依るとはいえ。大した方たちである。
なんとか家までたどりつけた。解熱剤入り風邪薬、ちょっと効いてるっぽい。

ひまわりとゆく夏。