別サイトアップ:日本流(松岡正剛著)
親不知の手前の歯の根元が、膿でドロドロになっていることがわかる。再び消炎剤 + 頓服の、血圧下がってローな気分で眠たい日々に逆戻り。という以前に身体だるくてどう考えても風邪だし。うぅ。

…本当に夏が終わってしまうではないか。


…何も言葉が浮かばんし。


日本流を再び読みはじめてみると、あまりの重層構造と見立てぶりにめまいがしてくる。

先日シャーデーをかけてた店に行くと、今日はボサノバのオムニバスで少々のりのりである。
映像は鯨の記録映画みたいなのをやってる。骨格見本化してたり。
…と、ソウルな女性ヴォーカルにかえてくれる。デズリーといわれてもよく知らないのである。嬉しいけど。