京の街はまだ晩夏の日差し。でも風は初秋のかほり。

昨日の続き。
佐々木幹郎の味わいある笑顔。
坂本美雨、か、かあいい。

・・・だんだん変質しつつあるこの diary,頻度も上がってきてるし。

もとい。
全選手の全試合を見ることができるとは思っていず。
だんだん観る側も熱がこもってしまい。
倉地久美夫氏とうみほたる氏がやっぱり決勝戦だった。
その頃には倉地氏の CD を買ってみようかどうしよう、と迷いつつ、うみほたる氏の思った以上に fantastic なサイトに戸惑っていた。
ひまわり、あんまり売れてないのかなぁ。倉地久美夫氏/うみほたる氏オムニバス CD なんて絶対欲しいと思うのだけれど。

しかし、佐々木幹郎には舌を巻いた。詩人ってすごい。みかけは角淳一風の、ただの酔っ払いおやじなのに。
何故かテルミン、だし、featuring M 以来の坂本美雨は、、まあ特別に許すとして(我は何者か?)、でも、地上波で無事流せて良かった。

西川祐信と木村伊兵衛はまたいつか、別サイトで。