山下久美子って、いい感じになってきたよなぁ。
肩の力が軽く抜けて、でも元気で、キュート。
本、以前立ち読みしたけど、しなやかで強い。

その前にクラナドを聴いていた。
エンヤのお姉さんの歌声、表情の豊かさにひたる。

「安寿と厨子王」を読んで、改めて京の絵本版を振り返る。
筆力の powerful さは形態の変化を超える。

グールドの幼き姿を眺めながら、
The End of the World を聴きながら、
バイオリンの音色に耳を傾けながら、