Antony Beevor
Antony Beevor の STALINGRAD とカルペンティエールの春の祭典を同時に読み始めたのだが、やっぱり、苦しい。1日1ページも進んでない。、、一年以上かかってしまう、、
しかし Antony Beevor、邦訳が一冊も出てないって、どういうこと? 日本の歴史家、みんな寝てるのか? ヨーロッパ戦線、日本では売れないのか? The Fall of Berlin は翻訳準備に入っているとはいえ、、
そもそもバーセルミ、私でも知ってたのにほとんどの邦訳が入手困難ってどういうこと? ミステリー系しか日本には入ってこないのか? ベンツ的選別。

メモ。
コッポラは私的な映画を撮りたい。
芸術が世界を変えられる時代がいずれくると思っている。
ヤイコはギターが弾ける。
久し振りにカップラーメン。もたれそう。
君を見上げて、連日見てる。山田太一。困る。
美術手帖、ビョークの彼氏特集。うーん、うーん、、なんともまあ。アーティストはわからん。もうナム・ジュン・パイクなんて言うと笑われるのだろうか。
2日がかりで体長7cmくらいのゴキブリを殺す。ヒゲを四方八方に絶えず動かす、活きのいいゴキブリ。新聞を丸めて叩きまくってたら、親が何事かと駆けつける。
春の祭典、ストラビンスキーの楽譜から始まる。さすがバロック協奏曲。
畳に映る、明るい月の影。