そしてその名は
唯野未歩子(ただのみあこ)。

TVのニュースで豆まきの映像を見るまで今日が節分だと気づかなかったり。
Zoetropeをまだ読み続けているのに新たに5冊も買い込んでみたり。

・偶然の音楽(ポール・オースター著、柴田元幸訳、新潮文庫)
・Sudden Fiction 超短編小説70(ロバート・シャパード/ジェームズ・トーマス編、村上春樹/小川高義訳)
・Sudden Fiction 2 超短編小説・世界篇(ロバート・シャパード/ジェームズ・トーマス編、柴田元幸訳)
・東海道書遊五十三次(種村季弘、朝日新聞社)
・タイタンの妖女(カート・ヴォネガット・ジュニア著、ハヤカワ文庫)
ヴォネガットって持ってなかったかなぁ。もう何冊も読んだ気でいたけど。

積み過ぎでCDラジカセの音がこもってきたり。
積ん聴CDをさらに増やしてみたり。
・色彩のブルース(EGO-WRAPPIN'、ただし2000円の方)
・Duet With Birds(Port of Notes)

いろんなチケットをふいにしてみたり。
コーポレート・アート展と、特に竹内栖鳳展は観に行かないと、と決意。

しかしあしたもチケットをふいにする予定・・・