アマゾンやら、エンヤやら
 アマゾン(jp)でCDを買ってみた。800円ほどで20曲くらい入ったトリビュート・アルバムが含まれている。もちろん中古ではない(ハズ)。かなり不安だ。

 プロスペローの祟りは、なおも続いている。白血球の数が足りているのか、少々心配になってきた。

 そういえば昨日の日経夕刊に「テンペスト」の評が載っていたが、途中の議論はいまいちだが結論は一致していた。演出のジェイムズ・マクドナルドも同様に答えている。

 今は、ろうの方のエッセイと、ブラジルの作家のロードムービーみたいな本を読んでいる。例によって、いつになったら読み終われるのか。

 生茶のCM、あのvividな色彩とstop-motionは、エンヤの新たな解釈か? それとも単にPVの影響か?

 そろそろエンヤでcool-downしてから眠る日も近い。