「通学時」
<<インド>>--ヴァラナシ--


人力車に乗って学校に向かう、女子生徒達の光景。

彼女たちは小学生だろうか、まだあどけなさが残る顔から、勉強に向かう楽しさが感じられる。

どうやら人力車を漕ぐ男性も、学校の専任者の様で、学生だけを乗せる車のようであるのが、彼の着ているユニフォームから推測される。

こうしておそろいのユニフォームを着て、学校に通えるのは、中流階級以上の子女であろう。

インドでは、階級に関係なく、女の子は小さい時からほとんどの子が、ピアス系のイヤリングをしている、これは日本では見掛けないことであろう。

貧しい人々と、恵まれた環境に居る人々が、同じ街に住んでいて、トラブルが発生しないのも、インドの国情なのであろうか。

余談だが、昨夜の旅仲間との会合で、出席した全員が小生のつたないページを、毎日見ていてくれていると聞いて驚いた。

いささかページの更新も、マンネリになりつつある中での、皆の感想を聞いて、今更ながらもう一度気を引き締めて、メンテを続けなければならないと、身の引き締まる思いを抱いた次第である。