一夜明けて、夢のようである。
始まって、泣きそうで、目がうるうるしてきた。

想い出のなかのあの曲が、別の光を浴びて、煌めいてた。

言葉にすると、みんな変わってしまいそうで。
とても幸せ。
しばらく、音を聴かずに、ひたっていたい。