シャンプーハット楽団
大阪音大でメンバーを集め、1週間のちにあのイーグルスのホテル・カリフォルニアを、オケ形式で唄ってた。なかなかfunkyというか、明るい雰囲気でちょっと羨ましかったり。演奏中の真摯な眼差しに、なかなかやるやん、と思ったり。結構マジでうまかったり(ピアノの子とか)するので、また楽器やりたい病(仮)になったり。しかし編曲って、あんなに大変なものだとは。

ところで、今の学生って、あんなに原曲を知らないものなのか? 演奏にしても、編曲の和音の使い方にしても、その点の不足が見えてしまっていて、少々愕然としてしまう。

ロックの歴史とイーグルスについて、3時間くらい講義+ヒアリングをすれば、今一つ足りなかった熱と一体感を感じることができたかも?!

どうも借り物っぽさが、、
でも良い感じ。