こしかたの記
鏑木清方の「こしかたの記」(正・続)、ついに入手!!
断片的にしか目にすることのなかった、画だけでなく筆も立つ清方の随筆が、通しで読める!
(正)は文庫だが、(続)はなぜか単行本(しかも初版!)。
EasySeekさまさまである。

しかし、今読んでいるのはアハメド・ラシッド著「タリバン」
日本語で唯一読めるタリバンについての本だ。

・・・まぁこんな取り合わせで本を読む人間も、世界で私くらいであろう。
やれやれ。