「陶磁器店の店先」
<<ベトナム>>--バッチャン--


ハノイから約10キロの道程のバッチャン村に到着し、最初に訪れた陶磁器を売る店先の風景。

バッチャンはホン川が生んだ、ベトナムを代表する陶器の里である。

この写真の店では、様々な小物の陶器から、大きな陶磁器まで沢山の製品が、広い店の中に陳列されていた。

店の中を一巡すると、どんな焼物が、ベトナム陶器の特徴か良く分かるようである。

この村で陶磁器が作られるようになった歴史はかなり古く、約600年以上昔から焼物造りが盛んであり、日本に限らず世界の陶磁器に影響を与えているのである。

その特徴は手書きの素朴な絵柄が多く、代表的な絵柄は、ハス、菊、そしてトンボである。