「タージ・マハル」
<<インド>>--アグラ--


インドの世界遺産といえば何と言っても、まずタージ・マハルを挙げなければならないだろう。

無事に戻った証拠を合わせて、最初にこの写真を載せた。

それにしても今回の旅行は、前回のバリ島が極めて快適だっただけに、古希を迎えた私にとっては文字通り体力勝負のサバイバル旅行であった。

不思議な事に、晴れ男の私の神通力が通じたのか、雨季にも拘らず、夜雨が降っても、観光中はずっと好天であった。
見返りにその暑さは半端ではなく、私の茹蛸のような顔やびしょびしょのシャツを見ても、暑さが伝わってくるのではないだろうか。

タージ・マハルのいわれは後日にするとして、先ずは無事帰国した事をご報告する次第である。

バリ島特集はエクラット2で継続する予定である。
留守にも拘らず、ご訪問、書き込みを頂いた皆さんに心から感謝いたします。