「わっしょい大玉」
<<日本>--中目黒--


二年生による大玉運びの競争。

白組と紅組に分かれたこの協議、確か昔は大玉運びという名の競技で、2人一組で大玉を転がす競技だったのが、此処中目黒小は生徒数が多いので、4人一組で大玉を運ぶようである。


しかし4人の息とバランスが良くないと、球が枠から落ちてしまい、乗せるのに苦労する組が有った。

生徒の背の高さも同じくらいの背丈でないとバランスが悪いようだが、この赤白組は、それぞれがバランス良く大接戦であった。