「ジャコウネコ」
<<インドネシア>>--バリ島--


植物園の中で飼われているジャコウネコ、別名ハクビシンの姿。

このジャコウネコの檻は、此処の他に何箇所か有り、何匹かのジャコウネコが飼われていた。

恥ずかしい話だが、私はこの動物の姿を直に見るのは、この時が始めてであった。

ビデオで撮った動画の中から、写真としてピックアップしたので、画像が鮮明ではないが、外観はお分かりいただけると思う。

今日本では、このハクビシンがペットで飼われていたのが、捨てられて野性化し、農作物を荒らすことで被害が出ていると聞く。

このタヌキともキツネともつかないジャコウネコが、コーヒーの実を食べて、胃の中で消化されずに糞として排泄された実を乾燥し、コーヒーとして飲むと、独特の芳醇な香りがして、コピルアクと命名され、高価なコーヒーとして売られているのである。


私は糞を乾燥している実態を見て、何となく試飲や購入をする気が起きなかった。