「光芒」
<<ハワイ>>--オアフ島--


沈み行く太陽が、水平線の上の雲に隠れた瞬間を撮った一枚。

この時、空全体が黄金色に輝いた。

黒い水平線の上に、もう一つ金色に輝く水平線が有るような不思議な錯覚にとらわれたものである。

たなびく雲の下部が、そんな演出をしたようである。

水平線の彼方には、陸地に立つ建物や煙突などが遠望出来る。

この光景をじっと眺めていると、自然の持つ荘厳さがひしひしと感じられ、思わず手を合わせたくなるような衝動が走ったのを記憶している。