「乗り合いタクシー」
<<インド>>--ヴァラナシ--


このオートリキシャは荷台(客室)がちょっと変わっている。

通常は後席が、縦に二列になっており、身内や知人が数人乗れるようになっているが、この車は左右に二列になっていて、どうやら知らない人同士が乗れるバス形式のタクシーのようである。

従って乗客は他人同士だから、気晴らしに外でも眺めているといった所であろうか。

勿論大型のバスもあるが、このオートリキシャは、好きな所で乗る事が出来、好きな所で降りられ、しかも乗車賃が安いから、庶民の足として便利なのに違いない。

但し、窮屈で乗り心地が悪いと言う点を除けばの話であるが・・・

しかし、このサリーの女性は降りる時に、一体どうやって降りるのか、ちょっと気になるところである。