「撮る人」
--サヌール--


日の出を熱心に撮り続けるカメラマン。

望遠レンズを付けて彼は砂浜を駆けながら水平線に顔を出した太陽を追い続けていた。

相当写真好きの外人のようである。

これだけ長物のレンズを旅に持参したと言う事は、日の出を撮るためとは言え、なかなか出来る物ではない。

私は相変わらず一眼レフデジカメは持参しなかった。

コンパクトデジカメと、ビデオカメラの二つで、写真を撮ったが、それでも枚数は1000枚を超えた。