2016年04月の記事


天空の蜂
東野圭吾
講談社文庫
原子炉といっても高速増殖炉原型炉だが、そこの上空に無線操縦のヘリコプターに爆発物を乗せ、燃料が切れる前にすべての原発の破壊を要求する話。
20年前の作品だが311以後に人気になり表紙値段を変えて出版されている。その隙を縫ったのか図書館では文庫版が予約なしで借りることができた。
新井素子が褒めていたので読んだのだが、長すぎる。ヘリコプター技術者が二名なのはなぜ?子供も余分だがアクションシーンが欲しかったのだろう。
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開高健先生とオーパ!旅の特別料理
谷口博之
集英社文庫
昔読んだ本だと思ったが、表紙が違うので別の本だと思って図書館で借りた。ところが一章の扉がオヒョウの姿作り。これは私が読んだ本の表紙だった。つまり昔読んだ本の表紙を代えたものだった。
とはいえ内容は忘れていたので楽しく読めた。
スジコとイクラはどちらもサケの腹子だが、スジコは十分に熟していない卵巣で、イクラは成熟卵で粒がバラバラに近い状態だ。
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通院
雨は上がった
きのうはくもり、通院したら一人待っただけで診察。特に異常なし。前回の検査結果1.91。次回はフル検査。窓口で医療費明細書も渡される。
薬局はスムーズ。ドラッグストアで45Lポリ袋50枚285円+8%麦茶84円+8%など購入し帰宅。

夜、漫画の大人買いで「関東への配送料無料」の587円を買おうとしたが、レジで送料350円?がプラスされていた。キャンセルしやり直したが同じだった。
最近良く聞く「関東への配送料無料」にしておいて関東への送付禁止にし、特別送料を掠め取ろうというインチキ、つまりはアマゾンの設定ミスに付け込んだものと判断。
ならばと330円+送料257円特に良状態を買った。
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落日の死影
船戸与一
小学館
さいとうたかを+さいとうプロ作品「ゴルゴ13シリーズ」の同題の小説化。脚本を書いただろう外浦五郎の小説なので期待したがいまいちだった。コミックだとおもしろそうなのだが、絵が無いと弱い。図書館にはまだ数冊あるようだが読むほどでは無い。
ゴルゴがヘッケル&コッホ、SIGザウエルを使っている。
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図書館へ
うすぐもり
きのうは雨上がりのうすぐもり、薄着で腕まくりまでして図書館へ「14階段」「江戸しぐさの正体」「落合監督の1209試合」「恐竜と古生物の謎」「恐怖の宇宙帝王 暗黒星大接近」「原子心母(CD)」を返却。
 ネアンデルタール人は私たちと交配した:スヴァンテ・ペーボ
 マウンドに散った天才投手:松永多佳倫
 ニッポン縦断プロレスラー列伝:門馬忠雄
 オーパ!旅の特別料理:谷口博之
 挑戦!嵐の海底都市 脅威!不死密売団:エドモンド・ハミルトン
 はだしのゲン7:中沢啓治
を借りた。蒸し暑く汗。涼もうと地下へ生命のパン390円など買ったが汗はひかないままで帰宅。
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バトル・ロワイアル
晴れ
昔買った座椅子を引っ張り出して使い始めたが、どうも座布団部分が薄くて尻が痛くなる。
近所のドラッグストアの店頭で398+8%円のクッションを見つけて買った。マウスウォッシュ578+8%円、サロンパス498+8%円なども買って帰宅。
夜テレビでバトル・ロワイアルを見た。チャンネルNECO。たしか映画館ではR15指定だったと記憶しているが8時から放送できるようになったのか。Ⅱはちょっと見たが到底鑑賞に堪えないと思い、一応録画はしたがたぶん見ないだろう。
昔レンタルDVDで見たときから思っているが、柴咲コウは鎌が良く似合う。
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恐怖の宇宙帝王 暗黒星大接近
エドモンド・ハイルトン
創元SF文庫キャプテン・フューチャー全集1
キャプテン・フューチャーを二作ずつ出版していた。全く知らなかったが図書館で拾った。
連載していたものだから次回へ引っ張るため直ぐ危機に陥るが、あっさり難を逃れる。撃たれたって抜群の運動神経でかわすんだから。
科学的には無茶なものばかりだと油断しているとアインシュタインの重力レンズが出てきて驚いた。
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歯科医から浦和宿古本いち
晴れ
きのう予約制のはずなのに込んでいた歯医者へ、改良したいればを受取って大丈夫そうなので、レジへ行ったら空いている椅子もないので前の人を待つ間立って待った。
気分転換に青空古本市へ
 真説宮本武蔵:司馬遼太郎
 声の狩人:開高健
 ミトコンドリア・イブの贈り物;フジテレビ編
全部100円、絶不漁。マニア風の人で妙に込んでいた。
コンビニで麦茶100円牛乳152円TV雑誌330円など買って帰宅。
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やれやれ
くもり
きのうはくもりのち雨、マンションの工事と調査が重なって大騒ぎ。後から工事が入ったので調査を忘れていた。
ついでなのでストーブ、ホットカーペットを片付け、扇風機を出した。すっかり疲れてしまった。
PC時の姿勢を変えたら背中の痛みが軽減したが腰が痛くなった。
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14階段 検証新潟少女9年2ヶ月監禁事件
窪田順生
小学館
新座の事件で思い出し、いまいちだった「少女はなぜ逃げなかったか」以来に読んでみた。
こちらの方が著者がしつこく母親に食いつき、その家に泊まるまでになっている。結婚前母親は病弱で10年余自宅療養していた。そのためか子供が働かなくても強く出れなかった。父親の潔癖症、収集癖も受け継がれている。
監禁された二階への階段が14段だが母親は上るどころか見ることも許されていなかった。
図書館から
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落合監督の1209試合
加古大二
トランスワールドジャパン株式会社
著者は落合監督ファン。2004年から2011年までのシーズン、ポストシーズンの各試合の勝敗付き。8年でリーグ優勝4回、日本シリーズ出場5回、日本一1回。最悪でも三位になっている。
2007年日本シリーズでの山井から岩瀬での完全試合。山井のマメが破れて交代を申し出た。
2007年森野にレフトを守らせたため2008年サードでエラーを連発した。落合が唯一悔やんでいるかも。
図書館から
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恐竜と古生物の謎 化石が語る進化の面白い物語
レナード・クリシュタルカ
心交社
カーネギー・マガジン連載のコラム「ミッシング・リンクス」をまとめたものだが、日本人には理解しにくいユーモアまじりで、また訳者も直訳のようで妙なものが多い。
1990年既にブロントサウルスはアパトサウルスと同一だとされていたようだ。
インチは親指幅三本分、フィートは大人の靴の長さ。
創造科学は進化論だけではなく、宇宙の年齢は一万年以下とし、更に天動説、地球は平面だと。
図書館から
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歯科医へ
くもり
暖かいきのう、急に歯医者へ。いればの改良とはどうするのだろうと思っていたのだが、いればを入れたまま形取り、そのままいればごと外して預かられてしまった。
歯のあちこちに残った青い異物を取りながら、久しぶりにホカ弁屋、改修していたのは知っていたがすっかりきれいになっていた。しかし弁当の種類は減ったし待ち時間に読むものも置いてなかった。さば味噌が無いので味噌カツにしたが、味噌もカツも少なすぎ。四月中の50円引き券が付いていた。
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知的な痴的な教養講座
開高健
集英社文庫
週刊プレイボーイ連載のコラムを纏めたもののようだ。全50章というので驚いたが連載一回分が一章だった。
好き勝手なことを書いているのだろう、シモネタが多い。
開高さんはジンギスカンと蒙古帝国に関心を寄せていた
しかし1992年第一刷が2005年第20刷とはまさにロングセラーだ。
100円
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江戸しぐさの正体 教育をむしばむ偽りの伝統
原田実
星海社新書
江戸っ子狩りだとか戸を開けて江戸の東に逃がしたとかギャグとしか思えない経歴の江戸しぐさだが、バナナの食べ方、夏の氷まで会ったとは呆れかえる。
しかも道徳の教科書になり文科省も認めているとは!
しかしインチキオカルトの例だが「東日流外三郡史」とかラエリアン「ドンファンの教え」まで載せる野は余分だろう。
ついでだが和田喜八郎宅には天井が無く梁が丸見えだったとの記述を読んだが。
また「盛夏路上の図」の天秤棒は物売りではなく散水では無いのか?
図書館から
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図書館へ
雨は上がったみたいだが風は強い
きのうはうすぐもり、図書館へ「虚人の星」「マルクス・ラジオ」「リリーフ投手列伝」「はだしのゲン 6」「美術手帖(特集だけ)」「Yellow Submarine」を返却。
 14階段:窪田順生
 落日の死影:船戸与一
 落合監督の1209試合:加古大二
 原発労働者:寺尾紗穂
 天空の蜂:東野圭吾
を借りた。「天空の蜂」文庫は盲点のようで予約0だった。
映画館が込んでいた。暑いので直ぐ帰宅。途中コンビニでアイス140円生茶129円など購入。
ようやくストーブを片付けた。
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歯科医へ
くもり
きのうもくもり、歯医者へ。いればの文句を言って、ようやく改良してくれることになったが五月の連休に掛かると遅れるとのこと。
歯石を取ってデントパワー2050円買う。
その足でコンビニでAマゾンからの釣り用ベスト2030円を受取る。Tシャツになるとポケットが足りないため。アイス86円など買って帰宅。

それにしてもしつこい余震だ。熊本から大分に震源が移動したって、ゴジラか!
九州復興、食べて応援とか。
気象庁、後の地震が大きいと本震にする。
地震以外のニュースが無いのか。
さて大震災まで来てしまった、消費税増税は無くなったな。
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虚人の星
島田雅彦
講談社
七重人格(本来の人格を入れれば八重人格では?)でレインボーマンと称する中国スパイと血統だけで三代目の首相になった男も二重人格で父祖父の霊?が日中戦争を目指して現れる。これが交互に描かれる。
現在の政治情勢に一致する点が多い。「日本が戦争放棄の立場を明確にしておけば、中国だって迂闊に武力行使はできなくなる」「平和主義を唱えながら、戦争準備に余念がない。言論の自由を守ると約束しながら、自分に批判的な言論人の仕事を干し、平等な社会を実現すると謳いながら、富裕層を優遇し、格差を広げている」
図書館から
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通院
くもり
くもりのきのう通院。一人待っただけで診察、採血。直ぐ済んだが処方箋を二枚、医療費明細書、診察明細請求・領収証を渡された。四月から処方箋の薬品名表記を一般名にすることになったんだそうだ。明細書は次回から出してもらわないことにする。
薬局でもお薬手帳を求められたが、当然持っていなかった。これも次回からにする。
通院時の荷物がまた増える。
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日本プロ野球リリーフ投手列伝
B.B.Mooks1156
ベースボール・マガジン社
もっと記録にこだわってると思ったのだが2014年現在のセーブ数ホールドポイント数順に並べただけ。岩瀬402~牛島126S、山口267~森福109HP
宮田が4ページ。江夏の21球、小林尾マリーの14球、森福の11球が各1ページ。昔のインタヴュー、対談。
1960の小野の33勝中21勝が救援勝利。永射がピンクレディのサウスポー、水原勇気のモデル?
セーブとホールドの規定は載っているがセーブポイント、ホールドポイントは無い。
図書館から
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The Beatles Yellow Submarine
Walker Books
洋書なので全部英語しかも私の習った英語にない単語が多い。しかし絵本なので、あのアニメ映画よりはストーリーを追いやすい。
サージェント・ペッパーズ・バンドの演奏しているペッパーランドをブルーミーニーが占領し、助けを呼びにイエローサブマリンでリバプールへ。リンゴと彼の友達ジョン、ジョージ、ポールの助けでペッパーランドに音楽を取り戻す、といったストーリーのようだ。
一切辞書を引かずに読んだので間違っているかもしれない。
図書館から。ついでにAマゾンをみたら最安値$0.01だったが送料は別だ。
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マルクス・ラジオ
いとうせいこう監訳
角川書店
1932年ハリウッドが不況のため映画スターたちがラジオに出演したと「長いエンディング」に書かれている。マルクス兄弟も30分のラジオ番組に主演した。どういうわけかハーポ抜きのグルーチョ、チコの二人だけだが。全26回のうち25回分が出版され、その訳本だが無理やりな和訳が気になる。
とはいえ映画で見たギャグ、見られなかった地球の形が平日は四角で日曜には丸くなるギャグが読めたのはうれしい。
図書館から
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図書館へ
晴れ
きのうは曇りだが妙に暑かった。一枚薄着で図書館へ「イン・ザ・ヘブン」「鈴木さんにも分かるネットの未来(P. 111)」「はだしのゲン5」「バーナムの骨」「泣いた赤鬼」「シングルス(CD)」を返却。「恐竜と古生物の謎」を延長。
 江戸しぐさの正体:原田実
 国家の暴走:古賀茂明
 リリーフ投手列伝:ベースボールマガジン社
 美術手帖 2015/12
 はだしのゲン6:中沢啓治
 原子心母:ピンク・フロイド(CD)
を借りた。外は風があったが館内は暑く汗。早々に逃げ出しコンビニでアイス140円麦茶100円など買って帰宅。
駅近くにパトランプを点けたままのパトカー二台、警官三名などを見たが何事か? 
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お天気だった
雨が上がった。強風注意報が出ているが吹いてはいない
きのうは良い天気で暖かかったので桜など撮りに南へ。
まず調公園、ちょうど散り始め。近くのお家のチューリップ、ちょっと咲きすぎか。白幡の桜、風に乗って花びらが。神明の白山神社を発見した。地図には書いてあるが小さかった。見つからないわけだ。
結局スーパーで長袖Tシャツ1058円、おはぎ120円+8%シュークリーム79円+8%など購入して帰宅、疲れた。
そして気がついた。Tシャツ間違えてMサイズだった。代えに行くのもしんどいから無理して着る。ちょっと短いな。
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幕末時そば伝
鯨統一郎
実業乃日本社文庫
落語に幕末の隠密を絡ませた連作短編。
初めの一作を読んでなんだと思ったら、連作だったので安心したが結局一番最初のお家騒動くずれは処理されずじまい。
笑えるところはほとんど落語の部分。
表紙の絵はゴム草履を履いているみたいだ。
100円
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イン・ザ・ヘブン
新井素子
新潮社
珍しいく短編集、あとがきによれば33年ぶりだそうだ。
短編だからアイデア一個で良いのだが、浅すぎるものばかり。凝っていたのは「あの懐かしい蝉の声は」だけ。
「ここを出たら」もキスしたところでネタばれ、だいたい暗闇で見えないとは。
図書館から
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泣いた赤鬼
浜田廣介文、浦沢直樹画
小学館
有名な廣介童話だが浦沢直樹が絡んだと聞き、図書館から借りて見た。
私が「泣いた赤鬼」を読んだのは大昔で、あらすじ以外ほとんど憶えていないが、どうも原文のままのようだ。鬼の書いた文章がカタカナ、分かち書きなので読めたが。
浦沢直樹ならもっと今風に買えているかと思ったら違っていた。
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バーナムの骨
トレイシー・E・ファーン文、ボリス・クリコフ絵
光村教育図書
副題の「ティラノサウルスを発見した化石ハンターの物語」のとおりバーナム・ブラウンがT・レクスなどの化石をアメリカ自然史博物館に飾る話。
表紙の絵が実に魅力的だが、実際にはありえないだろう。
サーカス団のオーナーP・T・バーナムから名付けられた。よちよち歩きの頃から貝の化石を部屋一杯に貯めた。
この話を絵本にした人は偉いと思う。
図書館から
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調公園から図書館へ
くもり
きのうもくもり、傘を持たずに調公園の桜を撮ってから図書館へ「国家の暴走」「百田尚樹「殉愛」の真実」「妖怪博士」「エイリアン虚空の影〈未読了)」「ロックン・ロール(CD)」を返却。
 虚人の星:島田雅彦
 風の払暁:船戸与一〈2章)
 はだしのゲン5巻:中沢啓治
 シングルス:爆風スランプ(CD)
 バーナムの骨:トレイシー・ファーン
 泣いた赤鬼:浜田廣介
 Yellow Submarine:The Beatles
借り過ぎのようだが下の三冊は絵本なので大丈夫。しかし重い。
やはり一枚脱がないと蒸し暑い。
コンビニでチョコパフェ280円など買って帰宅。
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