2013年06月の記事


香港クレージー作戦(杉江敏男)
クレージーキャッツ、中尾ミエ(おんなのこだもん)
初海外ロケは香港。中華資本に立ち退かされた小料理屋などが香港に出店。
出店の面倒を見た植木は会社を辞めて、香港にまで行く責任感。
珍しく植木、谷、ハナに並んで安田伸がメインだ。
クレージーのバンド演奏があると聞いていたので、楽しみにしていたのだが、ズボンを下げたり上げたりだけだった。
日本映画専門チャンネル
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こちら救命センター
浜辺祐一
集英社文庫
看護婦さん向けの月刊誌「ナースコール」に連載をまとめたものだから、看護学校生向けの贈る言葉など看護婦さんガンバレ的ものが多く、タイトルから期待されるほどの大病、大事故は無かった。
100円
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太陽系七つの秘宝<キャプテン・フューチャー シリーズ>
エドモンド・ハミルトン
CAPTIN FUTURE AND THE SEVEN SPACE STONESをこう訳した野田さんは偉い。
キャプテン・フューチャーの四作目にして日本語訳一作目。
生きている脳、鋼鉄ロボット、プラスティック・アンドロイドを従えて太陽系を守るというスペース・オペラ。
敵役のウル・クォルン博士は体つきは金星人、皮膚色は火星人、目と髪色は地球人で、実はキャプテン・フューチャーの親の敵の息子ときた。
キャプテン・フューチャーの愛機コメット号のダイアグラムも付いている、サイクロトロン!?
200円、定価は250円だった。
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粋で野暮天
出久根達郎
文春文庫
著者の理想の人物像が粋が七分で野暮天が三分。野暮天とは非常に野暮なことで、単なる野暮とは違うと「あとがきにかえて」に書いてある。
もっぱら読書案内として読んだ。
 変装:パット・ムーア
 昆虫つれづれ草:手塚治虫
は図書館から借り出し
 青春の日だまり:逢坂剛
 患者は客だ!:山中恒、山中典子
は図書館に予約中
100円
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シュナの旅
宮崎駿
アニメージュ文庫
アニメにするには地味すぎると絵本風にしての出版だが、5日で2刷とは。
谷間の小さな王国の王子が、麦?の種を求めて旅に出、神人の土地から持ち帰るが、記憶を失っていた。
ヤックルは愛称かと思っていた。
絵にかかる文字の色が白黒はいいのだが、青は読み難い。
宮崎駿ものとして100円は安かった。
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俵万智のハイテク日記
俵万智
朝日文芸文庫
1989から991年に連載のハイテクではいくらなんでも古すぎた、ワープロはオアシス、マッキントッシュⅡSiだとか。
しかも「すテレビ」で思い出した、この本は1995年の出版からすぐに読んだ。
100円
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オズの魔法使い
ライマン・フランク・ボーム
新潮文庫
新訳名作コレクション
映画は何度も見たが原作は初めて。映画よりライオンの見せ場がある。翼のある猿の説明もある。
映画の脚本家がうまいのがよく分かった。エムおばさんと違って映画では名前が分からないおじさんはヘンリーだった。
平成24年8月発行がもう100円
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あるとしか言えない 赤城山徳川埋蔵金発掘と激闘の記録
糸井重里&赤城山埋蔵金発掘プロジェクト・チーム偏
集英社
もう二十年以上前になるのか、赤城山に埋まっているという徳川幕府の埋蔵金200兆円を探すため、パワーシャベルを使って穴をひたすら掘り進むというテレビ番組があった。それを出版したもの。もちろん発見しないが、前に掘った跡があったとか石垣があったとかで盛り上げかたがうまいんで、つい見てしまったものだ。
はじめは超能力番組だったんだ。
100円
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浦和宿古本いち
くもり、昨夜は全然眠れず。
きのうは晴れたり曇ったりだが暑かった。まず県立図書館に行ったら休館、しかし視聴用の返却ボックスにレコードはだめと書いてあったが、CDは書いてなかったので、投入した。
ついで青空古本市、汗を拭きながら
 杉浦日向子の江戸塾
 むかし噺うきよ噺:小沢昭一
 球界の野良犬:愛甲猛
 チェルノブイリ:フレデリック・ポール
 大はずれ殺人事件:クレイグ・ライス(いま所有本が古くなったので)
全部100円、次々回は8/29~9/1
ついで百均でUSBライト、スイッチで210円
IYに涼みに入ったら、千円床屋が出来ていた。のぞくとガラ空きだったので切ってもらった。
買い物もしたかったがレジ前の行列が十数人なので諦めた。
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訊く
中島らも
講談社文庫
精神科、漢方、毒、ゲイパワー、断酒など各方面の達人との対談集。
100円で購入したわけはプロレスの達人安達勝治との対談。例の「クマと戦ったヒト」の別バージョン。お好み焼きやでミスター・ヒトを見つけたのはらもさんではなく「うちの事務所の者」とかいてある。
100円
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岳物語
椎名誠
集英社文庫
息子「岳」が保育園時代から、小学校五年生で釣り好きになるまでを「おとう」が書いた短編集。
105円
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ガメラ対バルゴン COMIC VERSION 
近藤和久
角川書店
大怪獣激闘 G2.5ということで対レギオンの終りの「ガメラの敵にはなりたくないよね」から始まるが、ニューギニア近くでの巨大なオパールを探すとバルゴンの卵。孵ると冷凍光線でガメラと戦うが、水に入ったぐらいでは平気なようだ。
400円
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救命 東日本大震災、医師たちの奮闘
消えていたので2012/11/16の再投稿
海堂尊監修
新潮社
インタヴュー集、海堂は最後に10ページほど書いているだけ、インタヴュアーは別の人、自分で蛇足を付けているようにあいかわらずのAi話。
インタヴューを受けた医師もえらい人が多く(院長、班長、理事長、所長)津波の時病院にいた人の方が少ない上に原発の近くから避難した人は一人だけとバイアスが。
「オフサイトセンターの面々はいち早く福島市に逃げちゃったんです。そういうような状況ですからね、日本の安全基準なんてなかったも同然です」
「津波に襲われたところと、波が来ていないところでは、まるで景色が違っていました。(略)もとは同じ集落だったことを思うと、あまりの落差に驚きました」
図書館から
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活字探偵団 増補版
本の雑誌編集部編
角川文庫
帯の「防御率のいちばん悪い探偵は金田一耕助である。」の惹句が目につき、カバーのイラストから椎名誠(本の雑誌編集人)本かと思い100円で購入読了。
しかし目黒孝二(本の雑誌発行人)の本だった。
調査テーマは面白いが、力不足。探偵の防御率はファイロ・ヴァンス、エラリー・クイーン、モース警部、金田一耕助、神津恭介、十津川警部だけの調査結果だった。
「青木まりこ現象」は「本の雑誌」が最初だった。「私はなぜか長時間本屋にいると便意をもようします。(以下略)青木まりこ・会社員29歳・杉並区」
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C・W・ニコルの自然記
C・W・ニコル
講談社文庫
エッセイ集。ご本人的には満足な生活であろうが、世間の人は181cm90kgの大男がショットガンを持って何か撃つものはないかと、うろうろしている山には行きたくないだろう。
またキャンプ跡には何も残すなと書いているが、ドラム缶風呂のあとドラム缶は持って帰ったのだろうか?
100円
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ドキュメント 原子炉災害
ジョン・G・フラー
時事通信社
昭和53年発行の本だからチェルノブイリどころかスリーマイルより前、フェルミ高速増殖炉の事故が主題の「WE ALMOST LOST DETROIT」が原題だ。
しかしそれまでの原子炉事故チョークリバーNRX炉、アイダホフォールズのEBR-1高速増殖炉、ウィンドスケール(セラフィールド)、チョークリバーNRU炉、アイダホフォールズSL1炉などの現場の証言なども書かれている。
ウィンドスケールでは防護服をつけた作業員が高温の燃料棒を長い棒でつついて押し出そうとした。
SL1炉では死体を水、氷、アルコールに漬けたが、露出していた頭、手は放射能が下がらず、切断して。ほかの放射性廃棄物と一緒に埋められた。昔読んだ「原子炉の蟹」のネタもとだろう。
ただし読み難く図書館から借り延長してさらに借り延長、合計8週間以上借りた。
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雄の時代
生島治郎
講談社文庫
昔読んだとは思うが100円だったので、購入読了。
力道山をモデルにしたフィクション。昭和53年発行で最終ページに「1980,8,6読み切る」と書いてある本を今頃読むと、さすがに古い。なんといってもジャイアント馬場をモデルにしたビッグ・小阪2メートル30センチ、120キロってBMI22.7、プロレスラーとしてはあまりに痩せ過ぎだ。
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通院
晴れ25℃だが58%RHと蒸し暑い。
きのう雨の中通院。空いているだろうと思ったが、それほど込んでいなかったのに、たっぷり待たされた。どうも近所の会社の定期健康診断だったようだ。PT2.03、血圧も低めで安定しているのでローガン1錠減。
薬局はクーラーを最新式に取り替えたと自慢?
ワーファリンのパンフレットを始めて発見。ほとんど知っていたが、光に弱いので保存は蓋付き缶が良い、緑黄色野菜は毎日小鉢程度、アルコールは飲みすぎないように(こっちも量を書いてほしい)
ドラッグストアで道草、洗濯機カビ取り剤など購入。
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半端者━はんぱもの━
東直己
ハヤカワ文庫
いまさらだが、ハヤカワ文庫は高さが、他の文庫より6mmほど長いことを発見した。
著者あとがきに「非常に書きづらい」と書いているが、読むほうもつらかった。いったいどの事件が主なんだ。地の文は妙に大人だし、いっそ現在のオレが昔を思い出す、という構成にしたほうが良かったのでは。
そりゃススキノ探偵の学生時代なんかは読みたかったが。スターウォーズ・シリーズみたいな無理やり感。
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アジサイ
蒸し暑い曇り
きのう洗濯日和だったが、洗剤が切れた。洗剤を買いに行くついでに、大幅に遠回りして花と緑の散歩道まで、アジサイを撮りに行ってきた。風が吹いていて涼しかったが、雲の切れ間からの日差しが暑い。蒸し暑さもあり汗びっしょり。帰り道コンビニ、ドラッグストアで涼んで帰宅。結局洗濯物を増やしてしまった。
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パスワード
涼しい曇り、久しぶりに八時間も眠った。
一つのブログのパスワードが思い出せず、教えてもらうためのヤフーメールのパスワードも思い出せない。教えてもらうためにはプロバイダーメールの別のアカウントをライブメールで読めるようにしなければならない。アウトルックならやり方は分かるが、ライブメールはどうすれば?だった。プロバイダーのページをいろいろ探してようやく見付けた。まさかアカウントの電子メールからだとは!
早速アカウント追加したら未読メールが三十数件。ほとんどヤフオク。
ヤフーメールを開いたら未読メールが三百数十件、コンビニが多。迷惑メールが六百近く。迷惑メールは簡単に片付いたが、未読メールは大変。
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図書館へ
きのうから比較的涼しい曇りだが、湿度が高い。
せめて暑くないうちにと、昨夕食後図書館へ。
外は風も吹いていて涼しかったが、図書館は暑かった。
「国家の罠」「ルポ イチエフ」「マリス博士の奇想天外な人生」「背信の科学者たち(単行本を持っていた)」を返却。
 大震災”95:小松左京
 半端者:東直己
 幻燈辻馬車(下):山田風太郎
を借りた。
下の階のNジマでカードリーダーBSCR13U2:880円を購入、帰宅してカメラのSDカードからPCへコピー、90枚。カードをカメラに戻して全削除。
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オズの魔法使い
ジュディ・ガーランド
オズの国に着くと一気にカラフルになるところ、マンチキンに送られて黄色のレンガ道を出発するところが好きで、中古VHSを持っていたのだが、貸したっきりになっていたので、古本屋さんでダイソーが210円で売ったものが100円だったので即買い。3/22
とするとVHSが返ってきた。

章で分けたり字幕の選択も何も無く、DVDを再生すれば直ちに映画が始まる。値段がハングルでも書いてあったが大丈夫。
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住基カード
2/28メモより
住民票(200円)をもらいに市役所まで
ついでに3月までは無料で作れる住基カードを作った。
これでいちいち市役所まで行かなくても、711で住民票や印鑑証明が取得できるはず。
印鑑登録は大宮でやったので、浦和ではもう使えないんだとカードを捨ててしまったのだが、さいたま市では有効なままのようだ。つまりはもう窓口では受け付けられず、機械でなら受け付けられるということ。
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マジカル・ミステリー・ツアー(ビートルズ )
ビートルズ
1967年に英国でテレビ放送されたものだが、私は今まで見る機会が無かった。
2013/1/19コムナーレの5階あたりの古本屋さんで1050円で購入。
東映ビデオでスーパースターシリーズとして再発売されたものらしく「よみがえるビートルズ マジカル・ミステリー・ツアー」という名称だ。52分15,800円
内容は評判どおり、MVの元祖だという以外の価値は無さそう。マネージャー:エプシュタインが生きていればもっとまとまったものになったのではないか。  
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タッチパッド
蒸し暑い晴れ
どうも変な打ち間違いが多いと思って注意してみると、手首などでタッチパッドに触っているようだ。
オンラインマニュアルを読んでいたら、マウスが刺さっているときはタッチパッドは動かなくなるやり方が書いてあったので、早速やってみたらこの文章を打つ間打ち間違いなしだった。
オンラインマニュアルは何故紙に印刷して添付しないのだろうか?

前に使っていたDesktopcalを見つけたので、使ってみたら、大きすぎ。全く設定できないが、試しに予定を一つ入れたら設定できるようになった。
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浦和宿古本いち
11,12月分はメモ消失
1/24:5冊505円購入、内容メモなし
2/23:4冊620円
3/22:2冊500円
3/24:4冊400円
4/25:5冊510円
5/23:4冊405円
5/26:4冊400円
 次回6/27~6/30、次々回7/25~7/28

最悪は「深海のYrr」
上下210円だったが中巻があるようだ。
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納税
ときどき日も差すが雲が厚い、蒸し暑い。
きのう市県民税一期を納めに銀行へ。珍しくATMで空いているところを教えてもらい、納付票の書き方も教えてもらえた。
ついでに県立図書館で志ん朝:井戸の茶碗を借り、古本屋さん二軒回り
 四日間の奇跡:朝倉卓弥:100円
蒸し暑くて建物の中に入ると汗だらだらで、後はもう無理なので帰宅。汗のためか、靴擦れならぬサンダル擦れ。

なんかこのHPの壁紙が代わってしまっているので、素材屋「さんぽみち」に行ったら既に無かった。しかたなくアルバムの壁紙を登録して、使うことにした。
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通院
降ったり止んだり
通院。空いていたみたいだがずいぶんと待たされた。血圧低め。採血。
道草にドラッグストアで屑籠(トラッシュボックスだそうだ)298円など。
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NUM LOCK
蒸し暑い曇り
一覧表入力終わった。途中NUM LOCKを押したらしく数字が打てなくなり、一番上の数字キーを使ったが、小数点がわからない。ネットで調べてNUM LOCKを押したら解決した。どうもキーの配列が違うので打ち間違いがむやみに多い。
せっかく好い壁紙を見つけたが自動で縮小してくれないので、
PictBearを入れた。1366×768
このノートパソコンDynabook B452/Hはマウス標準装備46,800と謳っているのだが、付いてこなかったみたいだと、ダンボール箱のパッキンの大量の紙の隅っこまで探したらあった。
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windows7
いよいよ梅雨時らしい蒸し暑いくもり
昨夜は暑くて眠られず、今夜からは寝ゴザを使おうっと。
一覧表はあと一ヶ月半分。幸いプリンターはwindows7に対応できそうだが、カメラはXpまでのようだ。SDカードリーダーを買えば使えるのだろうか?満杯のSDカードは救出したい。
どうもこのキーボードはDELが小数点と一緒のキーだけなので、BSキーだけを使って書かなきゃならない。手間が掛かるたりゃありゃしない。
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とりあえず

オープンオフィスをダウンロードして、中断していた一覧表を作成中。あと三ヶ月分だ。
入力を座ってやっていたら腰痛、ノートだから机から下ろしてうつぶせで進行中。
あとは図書館から借りたCDがUSBメモリに○○してあるので、ファイルの名称変更をしたらABC順になってしまった。題名の前に01,02を付け直さないと。
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ああ、あった
梅雨の長い長い中休み。
昨11月17日、突然PC画面が真っ暗になりブーブーブーとの音、とりあえず長押しで消したが直らず、これが噂で聞いたハードディスククラッシュかと諦めた。次のPCを買う算段をしたが十二日市、年末選挙、世界の終わりと日程が込み合っているので、新年のセールをねらうことにした。ところが、なんと正月早々、ストーブが壊れ、PCが無くとも死なないがストーブが無ければ一番寒い時期を乗り越えられないと、予算を流用してしまった。
PCが無いと本は読めるは(ちょうど武蔵浦和の図書館が開館)撮り溜めた映画は見られるは、よく眠れるは、とPC買うのがすっかり遅くなってしまった。

windows7も初めて、ノートパソコンも初めて。現在は写真のカメラからの移動もわからない始末。

とりあえずメモの残っている分の日記でも少しずつ書いていこうっと。
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