フォッフォッフォ

冬晴れ、寒い二時間ストーブを点けて１７℃
借りてきたＣＤをしかたなく、ＰＳを使ってテレビで聴いたが、カーペンターズは「Ticket to Ride」に傷があるようで元に戻ってエンドレス、レコードなら針跳びだ、クィーンはモノラルだが、いまどきモノラルってありか、どこかおかしい？まあ無料レンタルだから、文句言っても仕方ないんだけどさ。
クィーンも最後の「Bohemian Rhapsody」が聴けなかった。

病後・手術後のすごし方シリーズ
渡橋和政
保健同人社
六年半もたってから、いまさらだが、たまたま図書館で見かけたので。
「塩分が体内にたくさん残ると、体内の塩分（ナトリウム）濃度を上げないために、水分も引き連れて残る（略）体内の水分が多くなると、血液全体の量が増える（略）血管内の容積があまり変らないのに、中にある血液の量が増えると、血管内の圧は高くなります（略）血管そのものに塩分が染みついて血管が次第に硬くなります」
「一日のエネルギー消費は、静かに寝ている人で1000kcal、静かに日常生活をしている人で1300kcal、屋外を含めて日常生活をすると1500kcal、かなり動き回ると1500～2000kcal、激しく運動すると3000～4000kcalくらい（略）退院して日常生活に戻るころには、消費するエレルギーはせいぜい1500kcal程度でしょう」
「低脂肪乳」
「排尿は、普通は日中で３，４回（略）１０回近くトイレに行き、出る尿の量が毎回しっかりあるようなら、それは体内に水分が多すぎです」
「人口弁を入れた人が１００人いるとすると，１年に１人くらい脳出血や脳梗塞になる」

ややくもりっぽい冬晴れ
きのうドラッグストアを通りかかると、リラックスウェアと称して裏起毛のスエット上下で980円。つい買ってしまったがポリエステル100％、この季節だものすごい静電気。とりあえずいきなり洗濯機へ。

斎藤文彦
ミシマ社
いつもの連載エッセイ「ボーイズはボーイズ」に加筆、再編集ものだが、著者大病後ということで、ひょっとすれば遺作とも考えたのだろうか、いつにも増して愛情溢れる文章だ。
登場人物もすっかり故人になったレスラーが多いが、馬場、鶴田が出てきても、猪木、藤波は出てこないなど個人的興味のままなのだろう。
クリス・ベンワーの記事を読みたくて、川口図書館で見つけ、念のためさいたま市図書館で探したらあったので、こっちで借りた。
ＷＷＥのリングのロープは本当のロープ使用、ケーブルワイヤーにゴムを被せたものではないところが、ビンスのこだわりだとか。

蒔田光治、堤幸彦監修
角川書店
初めての単行本のトリックだが、はとうに見てしまった映画のストーリーを極めて忠実に追うだけ。肝心のトリックが箱抜けだけでは。巨岩の吊り上げは絶対無理だし。
むしろおまけのクイズの細かなところがすごいよ。100円

冬晴れ
きのうも冬晴れ、冷たい風のなか図書館へ「イノセント・ゲリラの祝祭」「ロング・グッドバイ」「高砂コンビニ奮闘記」「生物と無生物のあいだ」を返却。
　ヒッチコック映画術：トリュフォー
　恐竜大戦：荒木一成、柳田理科雄
　二酸化炭素温暖化説の崩壊：広瀬隆
　心臓手術後の生活ガイド：渡橋和政
を借りる。「映画術」がでかく重い（1.2ｋｇ）のでさっさと帰宅。
そういえば、このＰＣ、ＤＶＤはＯＫだけど、ＣＤが聞けないんだった。

私が見たうちで最強のボクサーのＫＯシーンを見たくて借りたのだが、延々とインタヴューに答えるシーンばかり。
試合が全部見られるのはジュニアオリンピックの最短ＫＯ試合（８秒だとか）くらい。比較的長いのは初タイトル対バービック戦、タイトル陥落の対ダグラス戦。
「タイソンはなぜ耳を噛み切ったのか」の本が見つからないが、耳噛みのシーンも分かり難い。
http://www.youtube.com/watch?v=WUTX6KL7Cp0&feature=related
の方がよほど良く分かる。

森雅裕
成甲書房
作者は江戸川乱歩賞受賞者なのだが、相談無しで改ざんするなどを行う出版社の担当者と次々とトラブル状態となり、ついに喰うに困るようにまで陥り、たまたま近くのコンビニの夜間アルバイトをすることになったが、そのコンビニは客層が最悪、あげくは潰れてしまった。とそういう話なのだが、やはり文章がうまいのでほとんど一気に読んでしまった。
ちなみにその回の江戸川乱歩賞受賞者は二名で、もう一人は今をときめくＨ野Ｋ吾なのだ。

冬晴れ、ここ四日間で三回結露、一ヶ月もつ予定の結露対策スプレーだが、そろそろ塗り直そう。
きのう通院、すごく混んでいる割にはスムーズ。といっても厚い漫画ほとんど一冊。採血検査結果１４、特に異常なし。

晴のちくもり
きのう寒風の晴れ、ツタヤへ返却に行き、無料券があったのでカーペンターズとクィーンのアルバムを借りてきた。ＣＤを借りたのは初めて。ＤＶＤの割引券があったが、借りる気になれず。
ついでに古本屋さんの百円コーナーで
　ＴＲＩＣＫ 劇場版２：蒔田光治
　対テロ特別班：柘植久慶
を買う。

レイモンド・チャンドラー
早川書房
ソフトカバーで四週間、ハードカバーに借り直して二週間かかった。なぜこんなにかかったかというと、ポケミスの「長いお別れ」清水俊二さん訳（7版、400円）とほとんど一章毎に読み比べたからだ。
清水訳は確かに省略箇所があり、現在読めば妙なところもあるが日本語としては、この村上訳より読み易い。逐語訳なのか意味不明なものまで訳す必要があるのか。ただスペンサーとホテルで飲んだ時のチップは清水訳でクォーター四枚、村上訳で五十セント、これはいったい。
清水訳がちょっと短いのは、他のポケミスと比較して、あまりに分厚く値段が高いのを抑えるためだと思う。
訳者村上春樹は小説も書いているらしいが未読、きっとしつこいものだろう。

綾瀬はるか、小出恵介
この映画にはサイボーグは出てこない、出てくるのはアンドロイドだ。そんなこともしらない製作者たちに喝。
どこまで特撮なのか分からないが、綾瀬はるかは頑張ったと思う、大きな胸が異様だが。ただ地震が起こるまでは冗漫、起こったらもう終りに近いが、まだちょっとだらだらと続く。どうもタイムマシンものは終わらせ方が難しい。ターミネータのまねは笑えるが。日本映画専門チャンネル

冬晴れ
きのう図書館へ「恐竜学ノート」「イルカと泳ぎ…」「奇岩城」「イノセント・ゲリラの祝祭」を返却に行ったのだが、さすがに一週間の特別整理休館のあと、返却も借りるのも列になってる。そのわりに自動借出器は空いていた。
　ノーベル賞ゲーム：丸山工作
　高砂コンビニ奮戦記：森雅裕
　みんなのプロレス：斎藤文彦
を借りる。棚の前、検索用パソコンにも大勢居て諦める。
下の階で古本の
　少年Ｈ（下巻）：妹尾河童：105円
地下でナガスクジラの刺身を買う、380円。ミンククジラより匂いが強いかも。

エドワード・Ｄ・ホック
カヂカワ・ポケット・ミステリ
価値の無さそうなもの専門の怪盗ニックシリーズの二番目、「プールの水を盗め」が有名。
盗む物が意外で、盗み方が鮮やかなのだが、どうも動機がなあ。後はさっぱり。100円
あとは「怪盗ニック登場」でシリーズ三作完了。はたして入手できるか？

冬晴れ、体が慣れたのかきのうよりは楽
きのう青空古本市に出動　
　尻啖え孫市：司馬遼太郎
　あやしい探検隊アフリカ乱入：椎名誠
　三国志（上中下）：羅貫中（岩波少年文庫）
全部一冊100円、つまりトータル500円
ナウシカ七冊で1575円に悩むが買わなかった。
気温が低いうえに金曜なのに客は大勢。
次々回は3/24～3/27

別冊宝島編集部編
宝島社文庫
前半は横山光輝の漫画とかコーエーのゲームとか北方謙三の小説についてのインタヴューなど。後半に当時の武器とか主要人物の履歴など。私は平凡社版の三国志演義しか読んでいないので「レッドクリフ」で周ゆ※が主役なのが不思議だったのだが、正史の三国志では赤壁の戦いでの主役は彼だったのだ。
　　　　　　　　　　　　※諭のへんが王
赤壁の戦いは２０８年、当時劉備は47、曹操は53、孫権は26、孔明は27、周ゆは33歳だったんだ。100円

冬晴れ、ちょっと結露ということは結露対策スプレーの効果あったのか？
日曜日に図書館で予約を入れた本の連絡が遅いなあと思っていたら、特別整理ということで今週は休館だったんだ。全く気が付かなかった。気が付いていたら受取り館を北浦和にしておいたのに。

海堂尊
宝島社
「チーム・バチスタの栄光」は良い出来の医学ミステリだった。その後の作品はミステリッ気が薄くなっているが、この作品では医学ッ気まで薄くなってしまった。ただ厚労省の役人の無責任非効率を責めているだけ。登場人数も多すぎ、他の作品につなげるつもりなのだろうが。図書館から

冬晴れ、寒さに慣れてきたか、まあマシ
きのうツタヤ会員の更新に出かけて「マイク・タイソン　ＴＨＥ ＭＯＶＩＥ」を借りてきた。
ついでなので百均でサポータなど420円。ここのサポータは小さめなので膝用が肘にちょうど良い。さらにIYでジャンパーかなハーフコートかなというものを2000円。レシートには紳士アウターだって。乾燥しているとは言え、IY店内で立続けに静電気ショック。
うーんガス代４０００円超、ガスストーブだから冬はしょうがないが。

モーリス・ルブラン
岩波少年文庫
ご存知怪盗ルパン（三世ではない）の最高傑作といわれる作品だ。
子供の頃読んだ記憶があるが、その時敵役の探偵の名前はエルロック・ショルムス（シャーロック・ホームズのＳとＨを取替えたもののフランス語読み）になっていたが、この本ではシャーロック・ホームズになっているが、著作権の関係だろうか？
フランスの地図が広範囲の方が大きくて、狭い範囲の方が小さくて地名が重なって読み難い。逆にしたほうが良いだろう。図書館から

川端裕人
ちくま文庫
タイトルどおり、イルカの近くで泳ぎ＝ドルフィンスイムと言うのだだそうだ、イルカのホルモン焼きを食べ、漁師さんの言うとおり美味い小腸を味わう。
著者が若い頃の体験を並べただけで、うまくまとまっているとは言えない。図書館から

「恐竜造型家・荒木一成の　こうすれば　かっこよく作れる　恐竜模型　恐竜学ノート」が本当のタイトルなのだが。
今人舎
絵本サイズだった、道理で図書館の本棚を探しても、見つからないわけだ。
３mmのアルミ線とダンボールの骨組みに石粉粘土を付けていくのだが、見本の写真みたいにうまく皺を入れられるわけが無い。目は目の部分の凹みに、小玉を入れ、周りを被せて瞼にするのだ。
ティラノサウルスの腕の付け根の細長い骨は肩甲骨だって。
ティラノサウルス、トリケラトプス、ステゴサウルス、スーパーサウルスの型紙付き。詳細な作り方はティラノサウルスだけだが。

冬晴れ、風が強く寒い
きのうは久しぶりにくもりで寒く降るかと思ったほどだが、今日のほうが更に寒い。午前中ストーブを点けていても１６℃までにしかならない。袖付きブランケットを着用。サイズは130×165ｃｍ、袖長さ66、袖口29ｃｍ。どうやっても体に巻きつけられないので、ガウンのように着ている。
「ブラタモリ」で見た着色絵葉書に見覚えがあったので探してみたら、「東京今昔散歩」原島広至、中経の文庫、2008/12/31購入にあった。同じ人だから、なんどでも使用しているのだろう。
やはり真夜中にはインターネットに接続できないぞ。またしてもモデムなのだろうか？

冬晴れ
きのう図書館へ「ルリボシカミキリの青」「去年はいい年になるだろう」「ある侍従の回想記」を返却。
　イノセント・ゲリラの祝祭：海堂尊
　日中歴史認識：服部竜二
　イルカと泳ぎ、イルカを食べる：川端裕人
　恐竜学ノート：荒木一成
を借りる。在庫のはずだが、見つけられないものを探してもらった。
地下のアイデア賞品フェアで
雪道スパイク：680円、ベッドから落ちる布団ガード：1980円を購入。布団ガードはマットレス20ｃｍ以上用だが、私のベッドにはマットレスなどは使っていないので、はみ出る。背中に支えが当たると寝辛いので腿まで下げて使用。

モデムは大丈夫だが夜中は回線が混んでいるようだ。

岡部長章
朝日ソノラマ
校正がひどく、前に読んだ人の鉛筆での訂正多数。なにしろ著者の兄弟数が十四と十三だったり。
著者は岸和田藩最後の城主と、加賀前田家の姫の子供で学習院卒後、帝国博物館研究員を経て、侍従となった。
ゴルフは敵国スポーツとして吹上御苑内の九ホールのコース廃止。
八木アンテナの発明者はレーダーを研究していた。
広島の原爆との情報が天皇に8/6夜半には伝わっていなかった。
人の好き嫌いの激しい著者のようで、自分以外の侍従たちの著作は誤り、自己宣伝だらけだと、といっても本人は日記、メモなど書いていたわけではない。明治宮殿略図、御座所図、地下壕への地下道図が珍しい。図書館から

20/3空襲の跡をご覧になって「大正の震災の時に東京の震災の災害の跡を通ったけれども、それに比べて問題なくひどいね」との天皇発言に「誰のせいだ」との書き込み。代りに答えよう「そういう文学的なことは分からない」

山本弘
ＰＨＰ研究所
「アイの物語」に続いてＡＩの話を追求したかったのだろうが、タイムマシンを出したのはどうだろう？案の定こめんどくさいタイムパラドックス、最後はグタグタ。大体モデルを実名にする必要があったのか。図書館から

冬晴れ、朝の強風は止んだみたい。
きのう通院、混んでいる割には回転が速いので、漫画一冊で止めて順を待っていたら、私の前の人が長い、長い。ようやく診療、で突然採血、もう驚かない。
しかしドクターはマスクをしているし、看護婦さんの一人が咳き込んでいるし、待合室で隣の人は熱があるらしいし、風邪を移されに行ったようなものだ。
新しいモデム、昨夜おかしくなったが、今朝は大丈夫みたい。長時間の連続使用は危険なのかも。

福岡伸一
文芸春秋
週刊文春連載コラムを纏めたもの。
ウイルスはヒトのゲノムの断片が細胞外に出てしまったもの。
年齢とともに時間の体内感覚はゆっくりとなる、代謝回転が遅くなるため。
コラーゲン食品を食べても消化されてアミノ酸になり、コラーゲンになるのは僅か。
自殺者が増加したのは男が増えたため、女性は一定。図書館から
ハチはなぜ大量死したのか：ローワン・ジェイコブセン

別冊宝島編集部編
宝島ＳＵＧＯＩ文庫
週刊ゴングの表紙になった回数などがあるが、珍しいのはブラッシーの未亡人ミヤコさんのインタヴューくらい。小倉駅で着物姿を見初められ、27歳差で結婚。三冊100円

晶文社
足掛け四年かかって読み終えた。こういう分厚い本は図書館に常設してほしい、日参して読むのが本道だろう。
大変な日記魔だが昭和20年7/29～9/3分が行方不明だという、原爆情報、敗戦時など読みたいものだが。5/25夜間空襲で自宅全焼時は本人は東北巡業中。
まあこれでも監修者滝大作がカット下部分があるらしい。
さて次は戦前編にするか戦後編にするか、悩む。図書館から

この日記は日付を変えられないようなので、まとめて書く
天気はすべて冬晴れ、風が冷たい

1/6図書館へ
「ジーン・ワルツ」「イグ・ノーベル賞」「アイの物語」「古川ロッパ　昭和日記　戦中編」「ロンググッドバイ（中途）」を返却
　ロンググッドバイ（ハードカバー）：レイモンド・チャンドラー
　去年はいい年になるだろう：山本弘
　ルリボシカミキリの青：福岡伸一
を借りる。

1/7夜ちょっと気持ち悪いなと思ったら、吐かなかったが下痢三回、ノロウイルスでも図書館で貰ってきたのか？

1/10川口図書館へ
「ミスター・デンジャー」「長い家の殺人」「代替医療のトリック」を返却。帰りに浦和図書館で
　生物と無生物のあいだ：福岡伸一
　奇岩城：モーリス・ルブラン
を借りる。館内のパソコンで予約が出来ないぞ。
地下のアイデア賞品フェアで
袖付きブランケット：1590円、スリッパ形モップ：690円
ＪＣＯＭショップでインターネット接続修理を依頼

1/11朝一で℡、やはりモデムの故障、午前中に取替え工事終了。約一週間ぶりで復活。

国際偽札団を追いかけているうちに警察に追われることになった週刊誌記者が植木等。そのアパートの隣部屋の発明家が谷啓。その妹が団令子。その他のクレージーメンバーもかなりの出演時間、特に石橋エータローが最後まで出演するのは珍しいのでは？
円谷英二特撮ではあるが植木の身体を張ってた演技はすごいぞ、当時何歳だろう？日本映画専門チャンネル

山本弘
角川文庫
昔の短編にインターミッションと中篇を追加した枠物語frame narative。主人公はAI。
「すべてのヒトは認知症なのです」「ヒトは正しく思考することができません。自分が何をしているのか、何をすべきなのかを、すぐに見失います。事実に反することを事実だと思いこみます。他人から間違いを指摘されると攻撃的になります。しばしば被害妄想に陥ります。これらはすべて認知症の症状です」
図書館から

中島らも
集英社文庫
人口が増えているのに獏の数は減っている。さぞや夢の食べ残しがふえているだろう。
らもさんがアル中をやめていた時甘党だった。
チンピラに「兄ちゃん、ワレ、何どいや？」と言われ「私は何者か？」と詰まった。など、まだ初期の作なのだろうか。三冊で100円

冬晴れ
結露防止スプレーではなく結露の水滴防止だってさ。効果に疑問。塗ったときには塗りムラが目立ったが乾いたらきれいになったので期待したのだが。
きのう昼食後調神社へ初詣の人出を撮りに。すごい行列の裏を行き公園から回り込み、人込みの写真だけは撮れた。お守りも買えないほどの混みよう。あげくは裏の小さい神社にまで行列が出来ていた。中仙道の行列はウナギの満寿家の前まで続いていた、約300メートル。
■ーソンでお年玉代わりにマグカップを貰うが、■ーソンってなんかマグカップばっかりだ。

栗山満男 元テレビ朝日プロデューサー
ゼニスプランニング
元「ワールドプロレス」のプロデューサーの著作。プロレスラー猪木は素晴らしいが、現在では顔が醜悪とまで書いている。
ＵＮのベルトはＮＥＴ（現ＴＶ朝日）で作った。本来のベルトはＮＥＴの金庫の中。現在のベルトには「純金」の刻印がある。
鶴田は一千万円で引き抜けそうだったが、馬場を裏切れなかった。
「夢のオールスター戦」の古舘実況の収録テープはテレビ朝日で眠っている。一億円で猪木ｖｓ馬場戦も実現できそうだった。
対アリ戦のルールは当日の朝五時に決定した。
図書館から
12/14に投稿したものが消えていたので再度投稿

志村幸雄
ＰＨＰサイエンス・ワールド新書
この本にプラセボ効果で「高価な偽薬は安価な偽薬より効力が高い」ことを示してイグ・ノーベル賞経済学賞が載っている。
イグ・ノーベル賞の認定書が載っているほかは日本人で表彰した記録とか、日本人の候補者くらいか。図書館から

冬晴れ
結露防止のスプレーは近くのドラッグストアでは売っていないというので、結局昨日ＩＹまで行ってきた。非情に混んでいたので自分で探すのは諦め早々にベテラン風の店員さんに尋ねた、598円。
ついでなので地下の食品売り場に行ってみたらものすごい混みようだが、案外とレジはスムーズだった。
夜、テレビ観戦、自演乙すごい、石井まだ下手みたい。なんで桜庭をやらないのか。その後ダウンタウンを見ていて気が付いたら新年になっていた。最近はビルが多くなったせいか、除夜の鐘が聞こえないな。