2012年10月の記事


浦和宿古本いち
晴れたりくもったり
きのうは晴れなのに歯科医へ。終わったらその足で、気分治しに久しぶりの青空古本市へ。 
 カムイ伝1,2,3:白土三平
 古地図に魅せられた男:マイルズ・ハーベイ
 海の正倉院:弓場紀知
 われらチェルノブイリの捕囚:高木仁三郎・水戸巌・反原子力記者会
全部100円、トータル600円。お天気のせいか結構込んでいた。
次回:11/22~25、次々回:12/14~17

深夜BSでヨーロッパ相撲選手権をついほとんど全部見てしまった。軽量級をもっと見せてほしかった。ポイント制で勝敗が難しい柔道やレスリングから、勝敗のはっきりするSUMOに選手が流れているのだとか。
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南方に死す
荒俣宏コレクション
集英社文庫
十八世紀の世界航海図録を入手した著者が元を取ろうと書いたんだろう文章と、戦前の日本人の南洋進出など。
フィリピンは大東亜共栄圏に含まれていなかったのは、米国支配地だっただけではなく、十六世紀ローマ教皇がスペイン領とした時日付変更線がフィリピン西を通るようにした。つまりフィリピンはアジアに属していなかった。100円
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図書館へ
朝は明るかったがすっかり暗くなった。降ってはいない。
今日がこんな天気の予報だったので、晴れのきのう図書館へ「憲法「押しつけ」論の幻」「目からウロコの心電図」「松下政経塾とは何か」「食品の放射能汚染完全対策マニュアル」「福島原発でいま起きている本当のこと」「ライオンの夢」「チェルノブイリ・クライシス」を返却。
 科学事件:柴田鉄治
 恐竜復元:犬塚則久
 石巻赤十字病院、気仙沼市立病院、東北大学病院が救った命:久志本成樹
 旧石器遺跡捏造事件:岡村道雄
 福島原発事故:安斎育郎
を借りる。
Nジマのポイントの機械が変わって、カードが入らなくなっていた。何の連絡も無かった。気分が悪いので帰宅。
夜テレビを見るとヤクザに一億円あげた監督のチームが優勝したって、こんなんでいいのか?野球人気が落ちるわけだ。
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ジーン・ワルツ(大谷健太郎)
菅野美穂、田辺誠一、浅丘ルリ子、風吹ジュン
福島県立病院産科医逮捕に立腹した、海堂尊の厚生省批判と代理出産を扱った原作を割と素直に映画化した。
嵐の日に医者が二人、出産が三人うち二人が帝王出産のところくらいしか盛り上がらない。
菅野美穂の台詞は聞き易いが、田辺誠一は聞き取り難い。
浅丘ルリ子、風吹ジュン二人とも婆さん役になってしまった。チャンネルNECO
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チェルノブイリ・クライシス
奥村希行
竹書房
副題は「史上最悪の原発事故PHOTO全記録」
同題のウラジミール・シェフチェンコ撮影の映画とはロラン・セルギェンコ監督の「チェルノブイリ・シンドローム」の写真集とあらすじに広瀬隆の解説「帰らざる故郷」で日本でも重大事故が起きていると。
ユーチューブで見られる動画より静止画がすごいところは放射線がフィルムに当たって白い斑点になっているところだ。
三号炉と四号後は対称に作られていた。
逃げた責任者等を糾弾した場面で「彼ら(やわれわれ)に二者択一を迫るような、そういう存在を許していること自体が悪いのだ」
図書館から
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文化祭は終わっていた
晴れ
きのうも晴れ、公民館の文化祭の本のバザーに出かけたら、もう終わって片付いていた、四時前なのに。せっかくなので新開店のコンビニに行ったら、コーヒー試飲券を貰った。この日が三日目だそうで、サービス期間もお仕舞いらしい。以前の場所の隣り、四つ角に三十秒ほど近くなった。以前より明るくはなったが、イートインコーナーは椅子が四つだけ。

週刊朝日10/26「ハシシタ」はここで読めた
http://blog.livedoor.jp/hanatora53bann/archives/52059597.html
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近くにコンビニが開店
晴れ
往復五分、一番近くのコンビニが2006年に閉店して以来、片道五分のコンビニを利用していたのだが、前とほとんど同じところに同じチェーンのコンビニが開店した。昨夜行ってみたが、開店セールなのだろう50円引きが多いためか、ずいぶんと客が多かった。となると新築のマンションの一階の空き店舗はどうなることやら。
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ライオンの夢 コンデ・コマ前田光世伝
神山典士
小学館
グレーシー柔術の創始者グレーシー兄弟に柔道を教えたコンデ・コマこと前田光世の伝記。
講道館三羽烏の一人が嘉納治五郎の命令でアメリカに柔道を広めに行き、そのまま異種格闘技で名を上げ、ブラジルのアマゾン流域の開拓に力を注いだ。
スペインで名前を隠して戦うため、不景気で困っていたので、前田コマルではごろが悪い、そこでコマと名乗ったらスペインの知人が尊称コンデ(伯爵)を付けてコンデ・コマとなった。

シャーロック・ホームズのバリツ(BARITSU)は、神戸で柔術を習って英国に帰国したエドワード・ウイリアム・バートン・ライトが道場を開くのに、柔術ではなく自らの名前をもじってバルティス(BARTITSU)と名乗ったものだろう。図書館から
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通院
晴れ
一昨日雨の合間に通院、待合室が子供づれで込んでいたので、厚めの漫画を読み始めたら、割とすぐ順番が来た。子供の予防注射のシーズンだったようだ。診察結果、血圧が上がってきたが気温の為だろう、前回の検査結果は10、珍しく低かった、次回の結果によっては薬の数を減らすかも。風邪気味なので薬を処方してもらった。
翌昼食後その風邪薬を飲んだらひどい発汗、嘔吐。しばらく横になると治まった。どうも強すぎるようだ。毎食後の薬だが朝夕後だけにする。
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ハリー・ポッターと死の秘宝(デイビッド・イェーツ)
ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソン
パート1,2を続けて見た。やはり3D向けの画面が気になる。また夜のシーンが多いので明るくすると字幕が光るし、音も妙に小さい。
どうも原作を読んだ記憶とは順序が違ったりしているが、私が原作を読んだのは三年前だから、記憶違いなんだろう。
ロンのお母さんの強いところ(エイリアン2を思い出した)は映画館なら拍手だろう。
まあ魔法界も平和になって良かったのだが、名前を言ってはいけないあの人は一体何をしたかったのだろう?
ツタヤの半額で
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福島原発でいま起きている本当のこと
淺川凌(福島第一原発・元主任指導員)
宝島社
惹句が「元・現場技術者がすべてを語った!」
本屋さんで見かけ、税込み500円だし買おうかと思ったが黄色のバックにタイトルが大きすぎる字なので、ちょっと恥ずかしく買えなかったので、図書館から借りたが内容は濃い、買うべきだったかもしれない。
ほとんど全て読みごたえがあるが特に、福島第二の格納容器蓋のフランジが歪んでいる。
事故で線量測定、撮影に活躍したのは外国製のロボットばかりなのは、原子力ムラが新しい方法を嫌っていたため。
これは私には疑問だが、原発の地下は岩盤なので地下水は無い。
放射線に三十年以上暴露されたコンクリートは内側はレンガ状でドライバーで簡単に削れた。
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小雨だった
晴れ、朝着込んで段々と脱いでいる。
きのう気持ち良く涼しいので折畳み傘出かけたら、風が冷たかったが、かまわずツタヤで返却。何も借りず。店を出ると小雨、傘を広げて百均、古本屋さんで何も買わず。
IYで結露対策マットを発見1280円。帰宅して開けると三枚しか入っていない。巾は90cm、ウチの窓一枚に二枚半必要だ。だいたい使用方法通りに床まで貼ったら窓が開かなくなるよ。
カセットガスストーブは値上がりしていた。森永メリービスケットの保存缶(2017/03)398円を購入。しかしIYの暖房で気持ちが悪くなり、汗まで出てきたので早々に帰宅。
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緯度0大作戦(本多猪四郎円谷英二)、
ジョゼフ・コットン、シーザー・ロメロ 、リチャード・ジェッケル
円谷英二最後の監督作
日米合作映画ということで日本側の出演者は宝田明、岡田真澄と英語の達者な人を選んだんだそうだ。

緯度0と日付変更線の交わる海底に超科学的な理想郷があるという米国産らしい話。
海底火山と敵の島の爆発が凝っていて茶黒白の煙が混じって素敵なのだが、ライオンがまるっきりぬいぐるみ「ジュマンジ」と同じで、ネコ科の動物は特撮、CGには向かないようだ。日本映画専門チャンネル
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WBC監督に山本浩二
なにかすごく暗くなってきた
オリンピックの星野監督のときも思ったんだが、日本一にもなれない監督が世界一になれるはずがあるんだろうか?
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食品の放射能汚染 完全対策マニュアル
水口憲哉+明石昇二郎
宝島社別冊宝島
農産物と海産物各百種の汚染された県産品の東京での入荷割合などが載っているが、無理に百にするため変にまとめたりしない方が良かったのに。
魚の分布では水口憲哉が権威のようで「私が食べてる」とか「食べない方がいい」とか書いてある。
やはり路地もののキノコは危ないようだ。
図書館から
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松下政経塾とは何か
出井康博
新潮新書
政経塾とはの答えになりそうな箇所を拾うと
現役塾生「塾生の間では、現役として選挙に出るのが”おいしい”というのが定説になっている。金も人も塾が面倒をみてくれますから」
卒塾者「確かに政経塾は政治家養成期間(ママ)としては成功したのかもしれない。しかし三年の期間でやっていることは、先輩について選挙手法を学び、あとは選挙に出るだけ。幸之助の教えに関する講義など数回しかなかった」
自民党関係者「塾出身者が民主党に多いのは、自民党から出たくてもすでに選挙区が埋まっているから」
塾出身者「幸之助さんが存命だった最初の十年は、政経塾にも革命集団志向があった。しかし日本新党のころからは、すっかりブランド化してしまった。今の政経塾は、権力を持たない者が成り上がるための装置に過ぎない」
図書館から
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DS捕物帳
曇っていたが晴れてきた、これから降るとは思えないが
きのうDS捕物帳が届いた、995円。
安吾、顎十郎は以前読了だが半七を読みたかったので購入した。初めはDS文学全集を購入して半七をDLしようかと思っていたが、初めから入っている上に半値以下なのだから、右門と退屈男はおまけだ。
半七を三話まで読んだがフォントが4種類しかなく適当なものが無いので太目の丸文字にした。文字の大きさが替えられないのが惜しい。壁紙変更のタイミングも妙だ。BGMはもちろん切った。栞はまだ使っていない。

さてハリーポッターは見終われるのだろうか?上は見終わったが音が小さく、場面も暗い。
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夜歩く
横溝正史
角川文庫
「今日の人権擁護の見地に照らして、不当・不適切と思われる語句や表現がありますが、作品発表時の時代背景と文学性を考え合わせ、著作権継承者の了解を得た上で、一部を編集部の責任において改めるにとどめました」と巻末にあるとおり、せむし(漢字変換できない)夢遊病が盛り沢山。中盤から登場の金田一耕介が名探偵過ぎる、顔の無い殺人事件。磯川警部も出てきる。舞台は前半は小金井だが後半はおなじみ岡山と鳥取の境の部落の旧家古神家。100円
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本の寄付
くもり、今朝は寒いくらいだった。慌ててジャージを出してきたが、昼食食べたら暑くなって上だけ脱いだ。
きのう降りそうも無いので公民館までバザーの古本市用の本を寄付しに行ってきた。「西風のくれた鍵」「発酵食品礼賛」「牧野富太郎」「封神演義」「ハッピー・バースディ」「幻の祭典」「またたび東方見聞録」「ブラックバス」全八冊、購入価格は1240円。館内に入ったら張り紙で午後は休みと書いてあったが、女性が一人いたのでその人に預けた。
帰り道は回り道、ドラッグストアでボール形蛍光灯EFG25EL:882円、20形直管680円など。電球はここでも売っていない。
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憲法「押しつけ」論の幻
小西豊治
講談社現代新書
終戦後占領軍に押し付けられたと言われる現憲法だが、識者の集まった憲法研究会で「国民主権」「象徴天皇制」などの案を米軍に提出していたという主旨の本のようだが、前半は読み難く、詰まらなかった。「「象徴天皇」をめぐって」あたりからちょっと面白くなった。
マッカーサーの憲法改正方針は「日本側から自主的な憲法改正案を提出させ、また占領政策の大きなわくに反しない限り、できるだけそれを尊重しようとするにあった」
「日本国憲法は、アメリカによって輸入され、押しつけられた、日本人の思想と乖離した奉天ではけっしてない。むしろ、明治以来の日本の伝統的なデモクラシー思想が、日本と総司令部双方の努力によってついに結実したものと見るべきなのである。日本国憲法の核心部分は日本人が生み出したものである」県立図書館から二週間、市立図書館から二週間
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買物
晴れたり曇ったり
きのう、ようやくプリンターのインクを交換したら、確認用に自動的にプリントするはずの紙が詰まり印刷できないので、他のものをプリントしたら、その紙の後で確認用のプリントが出てきた。さっそくTタヤの割引券をプリントして出かけた。
古本屋さんは百円の棚を覗いただけ、百均で枕カバーなど420円。
Tタヤでいつまで経っても準新作のハリーポッターと死の秘宝上下225円。はたして一週間で見終われるだろうか?
IYでカセットガスストーブが売り切れ、予約を受付けていたが、入荷予定は分からないというのでは買えない。地下で缶詰などを買ったら5%引き、ただし税金分は別のようだ。
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侵入者
小林信彦
文春文庫
「雲をつかむ男」「悲しい色やねん」は読んでいたので買わなかった本だが、105円だったので購入したら「みずすましの街」も読んでいた。「侵入者」以外は極短いし「侵入者」も小林信彦らしくないし。「自作解題」は珍しいがこれも短いし。
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長い長い眠り
結城昌治
光文社KAPPA BOOKS
結城昌治の長編第二昨だそうだが、さすがに警察の捜査方法が古い。とはいえ毒薬の飲ませ方は初めて読んだ気がする。
定価は180円だが210円で買ったが初めのページにシミがある。
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図書館へ
雲の多い晴れ
きのうは曇っていたので、念のため折畳み傘を持って、図書館へ「検証 福島原発事故・記者会見」「
あさま山荘銃撃戦の深層(上下)」「原発はなぜ危険か」「にっぽん料理大全」「日本原発小説集」「患者のためのやさしい心電図の見方」「もう忘れない!早わかり心電図」を返却。
 ライオンの夢:神山典士
 内部被曝の脅威:肥田舜太郎/鎌仲ひとみ
 松下政経塾とは何か:出井康博
 目からウロコの心電図:古川哲史
 福島原発でいま起きている本当のこと;淺川凌
 食品の放射能汚染完全対策マニュアル:水口憲哉+明石昇二郎
を借りた。相変わらず蒸暑い。
二階で5ポイント、地下で5円稼ぎ、外に出てちょっと歩くと雨が降り出した。
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日本原発小説
井上光晴、清水義範、豊田有恒、野坂昭如、平石貴樹
水声社
てっきり3・11以前の出版かと思って図書館から借りたが2011/10/30出版と原発出版ブームに乗ったものだった。しかし出版社、編者柿谷浩一の意向に反し、川村湊の解説「原発文学論序説」で徹底的な反原発論を書かれてしまい、欄外に「なお、この解説は筆者(川村湊)の個人的な考えを表現したものであって、編者あるいは出版社の考え方を必ずしも共有するものではないことを、念のために書き添える。」と追加してある。
五短編のうち原発容認風なのは豊田の「隣りの風車」だけだが豊田の作としても不出来、自らの短編集にも入れないくらいのものだ。筒井康隆を真似たのだろうが、駄目オヤジがエネルギーの集中適正規模などを語りだすのは違和感ありすぎ。
清水の「放射能がいっぱい」は短編集「単位物語」で読んだ。
野坂の「乱離骨灰鬼胎草」は反原発は正しいのだが、いくら放射線量が多い石に囲まれていても、生まれるのが奇形児ばかりというのは明らかに言いすぎだ。
平石の「虹のカマクーラ」では一日一時間でも一週間だけなどという原子炉内仕事は本当にあるのだろうか?突然の暴力シーンにはびっくり。
井上の「西海原子力発電所」は推理小説風に原発のあるコミュニティの異常さを描く。「現に運転中・建設中の原子炉にとりつけられているECCS(非常用炉心冷却装置)が、燃料棒を冷やす作用が本当にあるのかは、一度もためされてはいないのです。」
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通院
台風一過で晴れた
きのうは降ったり止んだりの合間を縫って通院。考えることは同じと見えて待合室にはいっぱいの人が。しかし採血を先に済ませて、また待合室に出てくるとガラガラ、ほとんど会計待ちと付き添いだったようだ。診療でほとんど異常無し。また電子カルテ用なのだろうキーボード使いの女性がいた。で薬局が大混雑、小一時間待ち、静かならまだ良いが婆さんが二人延々としゃべるしゃべる、うるさいとも言えず我慢我慢。漫画を置いてあるコーナーを占拠しているんだもの、実に迷惑。
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江戸川乱歩名作全集7
春陽文庫
有名な「心理試験」「二銭銅貨」を筆頭に、戦時中は発禁だったという「芋虫」までの7作。
「二廃人」はタイトルの印象とは異なる夢遊病の話。「一枚の切符」は珍しく推理小説。「百面相役者」はグロになりそうなところで留まった。「ざくろ」は顔の無い死体もの。拾った本なので只。
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黄金伝説
荒俣宏コレクション
集英社文庫
産業考古学と称して、田舎で過去に地場産業で大金持ちになってなんとか王と呼ばれた一族のお屋敷などの見聞記。
荒俣の名前か集英社の御威光か、一般人には入れないような所にも入り込んでいる。筑豊の麻生太吉の子孫は太郎だ。北方文化博物館なら入れるだろう。100円
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台風一過
晴れて暑い
だいたい台風は東向きに曲がったら、一気にスピードが上がるこのだと思っていたが、意外と台風予報どおりだった。
きのうは午前中は晴れ、昼過ぎても晴れ、四時くらいから曇りだした。「ありゃ意外と遅い。こりゃ非常食を買わなくっちゃ」と小雨時々風の中(一度傘がオチョコになった)ドラッグストアに冷凍食品を買いに行くと、いつもはみ出すばかりの冷凍食品が数少ない。思わずカップ麺まで買ってしまった、十何年ぶり。
七時過ぎから風が強くなりガラス戸に補助錠。九時くらいから強風。一時くらいに弱くなってきたので寝たが、興奮していたのかなかなか寝付けなかった。
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