恐竜模型 恐竜学ノート
「恐竜造型家・荒木一成の こうすれば かっこよく作れる 恐竜模型 恐竜学ノート」が本当のタイトルなのだが。
今人舎
絵本サイズだった、道理で図書館の本棚を探しても、見つからないわけだ。
3mmのアルミ線とダンボールの骨組みに石粉粘土を付けていくのだが、見本の写真みたいにうまく皺を入れられるわけが無い。目は目の部分の凹みに、小玉を入れ、周りを被せて瞼にするのだ。
ティラノサウルスの腕の付け根の細長い骨は肩甲骨だって。
ティラノサウルス、トリケラトプス、ステゴサウルス、スーパーサウルスの型紙付き。詳細な作り方はティラノサウルスだけだが。