ビブリア古書堂の事件手帖③
三上延
メディアワークス文庫
既に④を読んだのだが③を図書館で発見。まだ母親は登場していなかった。
初めの頃は日常の謎が多かったのだが、どうも派手な初版本とかを扱うことが増えてきたのが残念、本が読めない男も読めるようになってきたし。
「街の古本屋入門」「年間SF傑作選」は読んだ気がする。