正しく知る地球温暖化
赤祖父俊一
誠文堂新光社
副題が「誤った地球温暖化論に惑わされないために」
著者は荒らすか大学国際北極圏研究センター所長。
1800年頃から小氷河期の終わりにより平均気温は上がっている、二酸化炭素の増えた1946年から上がったのではない。
IPCCはホッケースティックを途中から報告書から外した。
永久凍土に建てた家が傾くのは、家の暖房で床下の凍土が融けたため。
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