火の鳥 未来編
手塚治虫
角川書店
ずっと借り出されていたため、最後になったが、これで最後でちょうど良かったみたい。火の鳥は宇宙生命コスモゾーンだと自ら名乗るし、猿田博士、ロビタは活躍するし、懐かしのロックは悪役ながら大活躍。ごく一部をCOMで見たことがあるという記憶、恐竜がヌーッと顔を出すあたり。図書館から