バ・イ・ク
柳家小三治
講談社文庫
「ま・く・ら」「もひとつま・く・ら」が好かったが同様のながいまくらがもう一冊あるというので図書館で探していたのだが、なんと工業とか交通機関のところで見つけた。
じつは私が小三治師匠の話を聴いたのはツーリング途中の南浦和だった。師匠と五街道雲助が好かったと記憶している。伯楽って誰かと思ったら桂太だったのも記憶している。