浦和宿古本いち
降りそうな曇りだが蒸し暑い
きのうは雲の多い晴れだったので、夕方なら少しは涼しいかと四時過ぎに青空古本市へ。
ところが天候悪化の予報があったらしく、五時までのはずの古本市がもう片付け始めていた。百円均一の棚はまだだったので、そこだけで
 巷の美食家:開高健
 要塞都市・東京の真実:宝島編集部編
 ビブリア古書堂の事件手帳:三上延
 星への帰還:エーリッヒ・フォン・デニケン
 プロ野球 遅咲きの人間学:近藤唯之
直接の日差しは無かったのだが、湿度が高く汗を拭き吹き
本を選んだ。
もうどこにも寄り道せず、コンビニで125円の大人のレモンを買って帰る。
次々回は9/26~9/29