酒場の芸人たち 林家正蔵の告白
矢野誠一
文春文庫
タイトルの芸は旧字
著者は舞台の演出家から評論家になったんだ。
中身は追悼文ばっかり、どうりでショバ代の高そうな会場でも250円だったわけだ。