通院→宝くじ
冬晴れ
きのうは冬至で大安で宝くじの最終日だけど、今日は病院が休みだから、通院した。けっこう空いていると思って、診療室に入ったら初めての若手の医師。えらく慎重に血圧測定、聴診器、前々週の血液検査の結果を教えてくれた。受付で訊ねたらいつもの医師は体調不良の由。医者の不養生、紺屋の白袴、河童の川流れ、猿も木から落ちる、弘法も筆の誤りなどの言葉が頭を過ったが口にはしない。薬を三週間分処方されたのはGJ。
気分治しに駅前の宝くじ販売まで行ったら、すごい行列。あっさり諦め,IY横で宝くじ購入。ここまで来たのだからと古本屋さんの百円コーナーで
 笑わない数学者:森博嗣
ツタヤ「チェ 39歳別れの手紙」
百均で足首サポータなど420円
冬至かぼちゃとしてかぼちゃプリンを食す。