2008 08/26 15:46
Category : book
手塚治虫
角川書店
最初に我王の後日譚、上下二冊と分厚いが、話の流れは素直。
弁慶のモデルの悲恋がメイン。火の鳥は出てこず、代わりが孔雀、もちろん火には燃え、その血を飲んでもなんの効果は無い。図書館から
角川書店
最初に我王の後日譚、上下二冊と分厚いが、話の流れは素直。
弁慶のモデルの悲恋がメイン。火の鳥は出てこず、代わりが孔雀、もちろん火には燃え、その血を飲んでもなんの効果は無い。図書館から