図書館で
くもり
なんかコメントのページが重いな。
きのうは午後になったら風も弱くなり、雨も止んだようなので図書館へ出発したのだが、外に出たら雨が降り出した。風も時々強い。戻ろうかとも思ったが、なにくそと続行。返す本を紙袋に入れてきたので慎重に運ぶ。「古今亭志ん朝」「心が雨漏りする日には」「怖がる人々を作った人々」を返し
 平成お徒歩日記;宮部みゆき
 2001年映画の旅:小林信彦
を借りる。
図書館なのにどうもうるさいなと思ったら、ピィー(差別用語か?自主規制)が寝っ転がって泣き喚いていた。女性なため警備員三人も迂闊に手が出せないようだ。とても読書環境ではないので早々に退散。雨中本を運ぶのに紙袋では心配なのでポリ袋を貰おうと地下に行ったら、紙袋しかない。まあ二重なら大丈夫だろうと、外に出たら風は止み傘がいらない程度の小雨だった。