”蒙古の怪人”キラー・カーン自伝
キラー・カーン
辰巳出版
前書きでアンドレとのMSGでの一騎打ちの夢。あとは子供のころの話から春日野部屋で気を使い過ぎで太れず脱走して日本プロレス入門。吉村道明の付け人。吉村引退後坂口の付け人なので新日に。猪木より馬場のほうが良かった。
ペールワン戦の用心棒。メキシコでモンゴル人レスラーニ。ゴッチノアイデア。コスチュームは日本で作った。
フロリダデキラー・カーンに。白人女性と結婚している。ゴッチの弟子。
ニューヨークのWWFでブラッシーがマネージャーに。アンドレの足をニードロップで折り、抗争。
メキシコでの試合を浜田が妨害。トイレで殴る。猪木のアントンハイセル。鶴田は相手も立てない。長州は相手のフィニッシュホールドを大事にしない。長州のジャパンプロレス裏切りでプロレスが嫌になって引退。女房とは別居して居酒屋経営。
図書館から