ぼくは本屋のおやじさん
長谷川義男
ちくま文庫
ロックバンド「ジャックス」を解散後、猫を抱いてレジに座っていたいと23歳で本屋を開店したが、小規模本屋にはほしい本が入荷し難いなどということに嫌気がさし、22年後また歌手になった人の小規模本屋でのボヤキ。
すずらん通りの裏手に問屋街。
「駒田信二の小説教室」野島千恵子 文芸春秋
図書館から