プロ野球「衝撃の昭和史」
二宮清純
文春新書
他で読んだものが多い。
初めて読んだものは沢村(背番号14のほう)が衰えたのは銃撃されたため、左手は貫通銃創。私が昔聞いていた手榴弾を投げすぎたためではなかった。さらに昭和19年戦力外にされ、恨んでいた。
高校時代の江川の球はノンプロ時代の山口高志より速かったと柳川商の松尾の証言。
図書館から