生きるための101冊
鎌田慧
岩波ジュニア新書
まあ著者本人が好きな本を選んだのだから、文句を言ってもしょうがないが、別に読んで無くても生きていける。
天の巻では7/25、地の巻で5/25、風の巻で4/25、水の巻では0/26を読んでいた。「黒い雨」「世界をゆるがした十日間」は途中まで。
「忘れられた日本人」宮本常一「水俣の視座」原田正純「安全性の考え方」武谷三男「ナマコの眼」鶴見良行「証言台の子どもたち」浜田寿美男「近代人の疎外」パッペンハイムあたりは機会があったら読んでみたい。100円