発熱相談に電話するはめに
うすぐもり
きのう市長選投票、午前雨だったので湿度があれば大丈夫だろうとマスクをせず、投票所へ。驚いた、誰もいない、立会人の目がいっせいに私を見る。そうそうに投票して、途中センダンバノボダイジュを撮って、図書館へ「怪魚ウモッカ格闘記」「トンデモ大予言の後始末」「大火砕流に消ゆ」を返却。
 なぜ無実の人が自白するのか:スティーヴン・A・ドリズィン、リチャード・A・レオ
 ポアンカレ予想を解いた数学者:ドナル・オシア
を借りて、帰りがけにコンビニによって出てから具合が急激に悪化した。ウチに入り、ウガイ手洗いもそこそこに横になっていたら寒い、体がガタガタ震える。体温がどんどん上がり、38℃超え、最高39.1℃、右手首が痛い。その後大汗をかき、シャツを数回着替え、今朝発熱相談の電話番号を調べた。24時間対応だった。月曜朝まで待つことは無かった。
「いつ発熱したのか。発熱以外の症状は?ここ一週間アメリカ、カナダ、メキシコに旅行したか?関西へは?」の質問を丁寧に優しく。で、結論は「行きつけのお医者さんへ行きなさい」最後に「お大事に」