女子プロレス 終わらない夢
全日本女子プロレス元会長 松永高司
扶桑社
インタヴュア柴田恵陽のインタヴューによるもの。当然日本の女子プロレスの歴史から全女の崩壊、現在まで。会長は良い人、罪は無いてな感じになってますが、30億の借金を払えない、払わないのは充分悪いと思うが。
ビューティーペアなどが、たとえ下手でも、歌うのを不思議に思っていたのだが、なんと「母と子のフジテレビ」の規程で格闘技だけでは放送できなかったんだって。私がテレビで見たのは小幡千代、佐倉輝美からZAP中原、豊田紀子までか。現北斗晶(宇野久子?)がコーナーからパイルドライバーされた時もテレビで見ていた。
図書館から
「女子プロ崩壊」ロッシー小川著を参照すると…