火の鳥 太陽編
手塚治虫
角川書店
久しぶりに痛んだ本だ。これで火の鳥シリーズは終りなのだが、手塚氏はまだ続けるつもりなので、別に結論染みたものは無い。わたしはまだ「未来編」は借りられていないが。
夢で過去(663AD)の話と未来の話が交差するが、すごいのは未来の話で絵までいつもの見慣れた手塚氏の絵とは違う。
図書館から