夕食後、図書館へ
くもり、窓からの熱の放射がジリジリと
昨夕食後、図書館へ「川の名前」「火と鳥 宇宙生命編」「エノケン・ロッパの時代」を返却。
 火の鳥 ギリシャ・ローマ編:手塚治虫
 七つの科学事件ファイル:H・コリンズ、T・ピンチ
 菊谷栄:北の会、北の街社編
を借りた。「火の鳥」は他が皆貸し出し中のため、しかも文庫しかなかった、これでは小さすぎて読むのに時間が掛かりそう。後に予約を入れた人はお気の毒。
「菊谷栄」は関係者の思い出の短文集、予想とは大違い、「最後の伝令」の台本だけで返すことになるかも。一度舞台中継で見た記憶あり。「メリイさん、メリイさん、大変だ」
薄い色のTシャツで行ったのは失敗、汗を吸うと透けてくる。手術跡が見難いのだ。帰り道○ーソンで手紙を出し、ミッフィーバッグゲット。小さいな。